先月、世界最大の仮想通貨(暗号資産)取引所バイナンスのローンチパッド上のICO(イニシャル・コイン・オファリング)において、たった15分で約7億6500万円以上の売り上げを記録したビットトレント社発行のトークン「BTT」▼

その背景には、ビットトレント社のサービスそのものの有用性やユーザーの多さがあります。

この注目の仮想通貨(暗号資産)BTT、今度は「エアドロップ(無償配布)」で注目されています。

注目の仮想通貨(暗号資産)BTTが6年間の長期エアドロップ(無償配布)

BitTorrent社(トロンの子会社)が発行する新通貨「BitTorrent Token (BTT)」の第一回目のエアドロップ(無料配布)
第1回目のエアドロップ分である108億9000万トークンが公式側から配布され、全TRX保有者に配布する

他のエアドロップと異なるのは、BTTの場合、「6年間」という長期にわたって実施する点▼

2019年2月11日の第1回目を皮切りに、2025年2月まで続行予定という異例の長期エアドロップ
今後6年間にわたり、総流通量9900億の10.1%に値するBTTがTRX保有者に配布
最終的には1.7%に引き上げるよう、毎年3月にエアドロップの配布割合を増加

さらに、

オンラインとオフラインのイベント等でTRXの長期所有者に、総発行数の10.1%に相当する総額999億9000万BTTを配布する予定

つまり、合計すると、

無料配布比率や受取ウォレットは

トロンネットワーク上でTRXを保管する公式ウォレット、対応する取引所にて、配布されたBTTを受け取る

BTTエアドロップのスケジュール

BTT、2025年までのエアドロップのスケジュールは以下のようになっています。

2月11日、108億9000万BTT
3月11日2019年〜2月11日2020年、毎月9億9000万BTT
3月11日2020年〜2月11日2021年、毎月10億7250万BTT
3月11日2021年〜2月11日2022年、毎月11億5500万BTT
3月11日2022年〜2月11日2023年、毎月12億3750万BTT
3月11日2023年〜2月11日2024年、毎月13億2000万BTT
3月11日2024年〜2月11日2025年、毎月14億250万BTT

親会社トロンCEOのツィートは

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すずきまゆこ

税理士・ライター。


2017年の1年間、仮想通貨は”投機手段”として知られるようになりました。

しかし、本来は国や組織を通さない決済手段です。

そのため、経済や金融で危機を迎えている国々においては、「安全資産」のひとつとして注目されています。

何のバックグラウンドも持たないまま、人々の信用だけで「貨幣としての価値」を認められるようになった仮想通貨。
今後どうなっていくかをじっくり見守りたいと思っています。

こちらのサイトでは、その仮想通貨をめぐる社会情勢や素朴な疑問を中心にお伝えしていきます。