ナスダック、2019年前半から「ビットコイン先物取引」開始

仮想通貨を厳格に規制すべきという組織もあれば、今後の可能性を見出している組織もあります。
米ナスダックはその一つ。

これまで、ナスダックCEOは仮想通貨について前向きな発言を繰り返していました。

そして以前から、ナスダックがビットコイン先物取引をやるんじゃないか、という噂がありました。ただしあくまで関係筋の話でしかなかったのです。

※「関係筋」「匿名の関係者」からの情報はときにフェイクニュースが混じります。

この話が先日、正式発表されました。
ナスダック コミュニケーション部門のバイスプレジデントを務めるJoseph Christinat氏は次のように言及しました。

現時点で、アメリカ商品先物取引委員会(CFTC)からの承認待ち
私たちは、ビットコイン先物取引のサービス提供に向けて取り組んでいるし、それは実現するだろう。

以前から仮想通貨・ブロックチェーンにかかわってきたナスダック

ナスダックが5年も前からブロックチェーン業界に注力してきた

この先物取引以前から、仮想通貨とブロックチェーンに興味津々だったナスダック。
今年初めには、最初のブロックチェーンETFがナスダックに上場しました。

また、仮想通貨市場の公正かつ透明性の高い取引状態を維持・管理するために、ナスダック独自の監視技術が仮想通貨取引所Geminiの他、いくつかの仮想通貨取引所で採用されています。

Bakktの開始、フィデリティの仮想通貨事業参入…機関投資家の流入期待高まる

ナスダックはNYSE(ニューヨーク証券取引所)と並び、米国において信頼されている株式市場です。

「IPO(新規株式公開)をするならば、ナスダックかNYSEに上場するのでなければ信頼は得られない」ともいわれています。

実は、ウィンクルボス兄弟が考案したビットコインETFもきわめてスタンダードな金融商品だったのですが、上場先の市場が問題のひとつとなり、米SEC(証券取引委員会)の承認が得られませんでした。

今回のナスダックでのビットコイン先物取引開始は、Bakkt(NYSEの親会社が中心となって設立した仮想通貨取引プラットフォーム)の開始とフィデリティの仮想通貨取引事業の参入と併せて「機関投資家の参入」のきっかけとして期待が寄せられます。

さらに、ナスダックでビットコインを扱うということは、仮想通貨に親和性の高い市場であるナスダックにビットコインETFが上場するかもしれません。

そうなれば、米SECの承認が得られる可能性も出てくるのです。

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出典:http://line.me

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