静かな値動きが続いていた仮想通貨相場だが、11日ビットコイン(BTC)を始め主要仮想通貨が急落した。

値動きで着目しやすいともいえる仮想通貨ビットコインにおいては、

などとタイトルが躍る日となりました。
しばらく安定している
(値動きがないために退屈という声まで)
時期が続き、久々の下落に関心が集まった様子です。

では、気になるのは「なぜ相場が動いたのか」
これを危険な動きの前兆ととるのか、
買い時といえる下落タイミングなのか。

この背景には米株の急落をはじめとする世界的なリスクオフムードがあるという見方が出ている。
Like the digital lemmings that they are, the altcoins predictably followed suit and the top twenty is a sea of red right now.

トップ20の仮想通貨は真っ赤な下落。
本日の執筆時点での時価総額ランキングを見ても、
下落した様子が見える状況です。

仮想通貨相場「下落」の要因と流れ“5点”

価格下落の要因として、今考えられることとしては、
「次の4点」だとか。

1.ダウ平均株価の下落に伴う米国株式市場の影響

2.パラボリックが日足で売りに転換

3.テザー価格の下落

4.Bitmexのアクセス障害

また、上記を総合して、
「リスクオフ」の流れがおきたと言えるのであれば、
もうひとつの理由になるのでしょうか。
プラス1として5点について下記の通り述べられていました▽

その1「米国株式市場の影響」

本日明朝に注目が集まった米株式市場では、ダウ平均株価が前日比で800ドルを超える下落を記録、今年3度目となる大きな下落となった。

米国株価の下落に伴い、米ドルが売られ、日本円が買われるリスク回避の動きが強まった他、先日見られたドル円の急落時の様にビットコインが為替に連動する動きが見られた。
ビットコイン価格への影響は、株式市場の追証回避で、現物が売られる傾向になった可能性がある。

「10日のニューヨーク株式市場」
米国の長期金利上昇への“警戒感”からか、
全面安の展開が報じられました。

下落幅は史上3番目の大きさ。ダウ平均を構成する30銘柄すべてが値を下げた。

その2「パラボリックの動き」

ビットコインの中長期目線においての「トレンド転換」が注目されているビットコイン相場だが、bitFlyer BTC/JPYのチャートにおいて日足でパラボリックが売り目線に転換した。

※パラボリック(Parabolic)とは放物線という意味ですが、RSIやピボットの考案者でもある米国のJ・W・ワイルダーの開発によってつくられたシステム。トレンド追随型のテクニカル指標。

今後の価格推移の注目点は、昨日の仮想通貨市況でもお伝えしたフィボナッチ61.8%と78.6%ラインとなり、現在サポートラインとなっている72.7万円を割ると、ターゲットがフィボナッチ78.6%の703,000円近くに設定され、大きく下落する可能性がある。

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仮想通貨まとめ編集部の志水 / 9529 view

仮想通貨まとめ編集部の志水

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

投資も含め、仮想通貨によく似たコインや
権利収入などの相談も受けてきました。

ブロックチェーンにほれ込んで
仮想通貨の世界から抜けられなくなりました。
この世界は大きく変わるものと確信し、
変革の時代に立ち合えると思っています。

数字は過去を知り、
未来を想像する材料になります。

有益な情報を共有できる
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