リップルは16日、クロスボーダー決済システムのxRapidに、仮想通貨取引所3社が参加したと発表した。

Ripple(リップル)社は、仮想通貨XRPを使用する
銀行向けのクロスボーダー支払いソリューションである
xRapidを採用するパートナーとして、
仮想通貨取引所3社を参加したとプレスリリースにて発表しました。

ついに中国に進出する見通しと発表になったばかりのリップル▼のニュースが続きます。

リップル(Ripple)社が仮想通貨取引所3社と提携「XRP決済採用」

リップルは今回、米ビットレックス、メキシコのBitso、フィリピンのCoins.Phと提携した。
新たな提携により、 XRPと、米ドル、メキシコペソ、フィリピンペソそれぞれとの瞬時変換が可能となった。

3社のBittrex(米ドル)、Bitso(メキシコペソ)、Coins.ph(フィリピンペソ)とリップルのXRP決済を行います。

仮想通貨相場内で1月から一番を争うほど低迷していた
リップルの仮想通貨XRP。、

発表の影響か火曜日までの93%もの最低水準を回避しました。

xRapidの運用について▼

「ビットレックスに口座を持っている金融機関は、 xRapid経由で米ドルを決済できる。
この米ドルはビットレックスで即座にXRPに変換され、 このXRP残高は、XRPレッジャー越しに決済される。
それから、Bitsoはメキシコペソの流動性プールを通して、このXRPを法定通貨に変える。それから、着金先の銀行アカウントに送られる」

3つの通貨間の国際送金は、XRP元帳上を通してXRPで決済を行います。、

XRapidは、リップルのブロックチェーンを使った即時グロス決済システムの流動性ソリューションだ。
これは金融機関間の法定通貨の国際送金を促進するものだ。

リップルのチーフマーケットストラテジスト、コリー・ジョンソン氏は、
今回の発表はxRapidの「重要な発展」と告げています。
既に幾つかの成功例を見ており、
今年後半にxRapidをベータ版から製品化するとも述べました。

取引所との提携により、金融機関は、異なる通貨のシームレスな資金移動が可能となるだろう」

また、リップル社は3つの取引所の発表を行ないましたが、
今後はさらに増えていくことにも触れています。

xRapidプラットフォームに参加した金融機関が決済テストしたところ、
取引費用は40ー70%削減、送金時間は3日から2分に短縮されたと報告されています。

Coins.phのCEOを務めるRon Hose氏は、「リップル社と提携することにより、ブロックチェーンのメリットによる国境を超えた送金決済は1千万以上の海外フィリピン労働者がよりリーズナブルな手段で実家へ送金できるようにすると大きな期待を寄せている」と前向きな態度を示している。

今回提携したと発表された3社である
Bittrexは、米国の暗号通貨取引における最大企業の1つ。
また、同様にBitsoはメキシコ、
Coins.phはフィリピンで大手となることも、
コリー・ジョンソン氏が語っており、
膨大な外国為替になることが予測されます。

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元)仮想通貨まとめの志水 / 22589 view

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現在:海外法人CEO/ライター/マネー講師/アドバイザー

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