仮想通貨に対して、投資家が仮想通貨に見切りをつけたとの意見。
そして、そもそも「バブル」をつくったのは素人の投資家であり、
ようやく成熟の仮想通貨市場がやってくるという意見。

あなたはどちらに一票を投じるでしょうか。

仮想通貨の現状が、もしも過去のFXの状況と似ているのであれば、
規制をされることで「成熟する」という意見、
つまり仮想通貨は“これから”という見方が、
もしかして現実になる可能性もあるのかもしれませんが……

仮想通貨「バブル」を作ったのは、初心者投資家

仮想通貨事業を手掛ける
フィスコデジタルアセットグループ代表取締役の田代昌之氏が解説

同氏は、「昨年12月にアメリカの先物取引大手がBTC先物取引市場をスタートし、先物ヘッジファンダーが一気に参入したことが影響しました。
彼らは下落傾向になれば、売りを仕掛けるので、事件を発端にその売買がインパクトを与えた」と背景を説明。
そして、最大の要因は「バブルの感覚を作ったのは、投資の経験が全くない初心者投資家たちです」と指摘する。

取扱い業者やその他、定めは早々に動いた日本ですが、
もしも投機目的として行うのであれば、
投資として捉えるには▼不足だらけです。

「そもそも仮想通貨には株のようにPER(株価収益率)やPBR(株価純資産倍率)などの投資尺度がない。

過去のFXで見ると、
なかなか盛り上がらなかった当時、
一般にもインターネットが普及していった2000年頃から、
徐々にひろがり始めました。

当時、一般の投資案件として株式投資が主流だったような時代に、
FXは短時間で高額な利益を得ることができる投資として、
盛り上がりはじめました。
しかし、法整備が追いついておらず、
悪徳業者など詐欺も横行したために法規制を急いだ経緯があります。

ここまでも、仮想通貨はよく似ているようですが、

当時の日本人トレーダーは、FXをギャンブルとして見ている人がとても多かったため、高レバレッジで大きな利益を狙う人が多くいました。当時のレバレッジは海外と同じ500倍。
ギャンブルとしてFXを行っていたトレーダーに関しては、もちろんなんの学習もせずにトレードをしていましたので、当然負けが込み、資産を全て無くしてしまう人が続出してしまったのです。

仮想通貨市場は当時のFX状況と酷似しているようです。

仮想通貨の投資家には、規制強化は歓迎する安心材料

現在の仮想通貨市場で

規制強化は、仮想通貨ブームが去ったようにも見えるが、
むしろそれが歓迎する流れだといいます。

なぜなら、様々な問題が露呈した取引所等の内部統制、
そしてアンチ・マネーロンダリング体制の対応が進むはず。
こうしたことで、見逃していた質についても、
そぐわない業者は撤退することが予測されます。

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仮想通貨まとめ編集部の志水

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

投資も含め、仮想通貨によく似たコインや
権利収入などの相談も受けてきました。

ブロックチェーンにほれ込んで
仮想通貨の世界から抜けられなくなりました。
この世界は大きく変わるものと確信し、
変革の時代に立ち合えると思っています。

数字は過去を知り、
未来を想像する材料になります。

有益な情報を共有できる
言葉の情報発信を目指しています。


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