トランプ大統領元側近「仮想通貨には実用性が必要」

トランプ大統領の元側近であり、ゴールドマン・サックス(GS)の元CEOであるゲイリー・コーン氏。
現在、”最も著名な失業者”としてゴルフ三昧の日々を送っているとのこと。

しばしば仮想通貨に言及することでも知られています。

そのコーン氏が先日、最近の仮想通貨に対する見解をブルームバーグに語ったとのこと▼

価値の保存という観点においては、より実用的な方法が世の中に数多く存在しており、仮想通貨における現在の実用性だけでは通用しない。

この「価値の保存」という観点から仮想通貨が貨幣としての十分な機能をはたしていないという言及は、すでにジェローム・パウエルFRB議長やBISのジェネラルマネージャーのアグスティン・カルステンス氏が同様の発言を行っています。

ただ、「じゃあ仮想通貨は不要」「詐欺だ」という発言をしているわけではありません。

その仮想通貨が将来に与える影響に関し、興味があるとしています▼

私は現在(仮想通貨業界が)どのような状態にあるのかに関心はないが、将来的に業界がどのような形で”新しい世界”に突入していくのかということには興味がある。そのためには実用性が必要不可欠だ。

5月には「やがてグローバルな仮想通貨が登場」と発言したゲイリー・コーン氏

また、同氏は今年5月も仮想通貨の今後について言及。

通貨の将来について言及し、「わかりやすさが必要だ」としています。

それはビットコインよりも「理解しやすい」コインになるだろう

この発言が「将来のグローバル通貨はビットコインではない」として伝えられることが多いのですが、そうとは限りません。
言いたいのはあくまでも「グローバル通貨として必要なのは”わかりやすさ”である」ということです。

つまり、▼

それはマイニングコストや電力の問題といった問題を持たないものだろう
それがどのように生成され、どのように動作し、どのように人々が使うことができるのか。より簡単に理解できるようになるだろう

▼過去記事はコチラ▼

まとめ

「価値の保存」という観点からすると、すでにその兆候は見え始めています。
というのも、仮想通貨を法定通貨以上に関心を示す人々は、ハイパーインフレに苦しむ国だけではなく、お金持ちが集積する地域にもいるからです。▼

ただ、その一方で投機的要素やマネロンなどの温床になりやすい点をあげて「仮想通貨は詐欺だ」と”誤解”される事実も否定できません。

適切な規制ももちろん必要ですが、誰もが気軽に、かつ、信頼をおいて使えるようにするためには「実用性」「わかりやすさ」といった要素は今後さらに必要性が高まっていくのかもしれません。

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