マドンナ×リップル社、マラウイの人道支援プロジェクト参画

世界的に有名な歌手・マドンナが今年8月16日に還暦を迎えます( ゚Д゚)ワカーイ

その記念に、マラウイの貧しい子供たち支援のためのプロジェクトを7月31日から8月30日までの期間限定で行うことを発表しました。

なお、本プロジェクトはFacebookとリップル社と提携しているとのこと。

マラウイは世界最貧国の一つとされています。人口の半分以上が生活必需品にも事欠くほどです。また、100万人以上の子供たちが、両親あるいは片親をHIVなどの感染症で亡くしています。

今回のプロジェクトにあたり、マドンナは公式ホームページで次のようなコメントを出しています▼

いただいた募金はすべて、子供たちの食費、学費、制服代、そして医療費に充てられます。
親しい友人、ファン、そして私を応援してくれる皆さんと一緒になって、マラウイの子どもたちの生活を変えてゆきたい。
子供たちが飢えることなく、安心して、愛に囲まれて育っていけるように
そしてリップル社は、その影響を倍増させることを可能にしている。

リップル社は今回のマドンナのプロジェクト参画にあたり、次のようなコメントをしています▼

リップル社とそのエグゼクティブチームは、国際コミュニティと周縁化された人々の間にある敷居を無くすことを重要視している。
金融への参画のための教育や、基本的な福祉サービスへのアクセス、教育の向上、初等教育の支援、環境リテラシーの向上、保全などを促進するプログラムの提供に焦点を当てている。
そして、今回のRaising Malawiへの寄付もこの哲学を象徴する取り組みの一つである。

なお、今回の寄付に関しては、▼

この取り組みは、マドンナ氏が管理するFacebookページ「Raise Malawi in Honor of Madonna’s Birthday!」というページで寄付を募っており、誰でも気軽に寄付を行うことができます
8月1日時点で、わずか2日間で537人の支援者から、26,476ドル(約296万円)が寄付されており、すでに当初の目標額である60,000ドル(約670万円)の半分近くの額に達しています。

これまで、被災地支援や財政破綻都市の支援などを行ってきたマドンナ。

もともとのネームバリューに加え、根強いファンなどの寄附もあり、あっという間に多額の寄附が集まったものと見られます。

これまでも慈善事業に資金を提供してきたリップル

今回のマドンナプロジェクトのほかにも、リップルは慈善事業に資金提供を行ってきました▼

リップル社は、過去にも発展途上国の銀行口座を所有していない貧困層でも決済を可能にするプラットフォーム提供を行うため、ビル・ゲイツ財団との提携も発表しています。

また、今年の6月には、仮想通貨の人材育成をすべく大学教育に支援金を送ったことはすでに本サイトでお伝えしました▼▼

感想

感想

今後も、有名人×仮想通貨関連企業による人道支援や寄附といった活動が増えていくかもしれません。

平成30年7月豪雨では、かのBinanceが多額の寄附を行いました。
「投機」「危ない」「詐欺」といったイメージを仮想通貨に持つ人がいまだ少なくない中、このような善意の取組は、寄附された人のためになるだけでなく、イメージの払しょくにも役立つのではないかと思われます。

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出典:http://line.me

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鈴木まゆ子

税理士・ライター。


2017年の1年間、仮想通貨は”投機手段”として知られるようになりました。

しかし、本来は国や組織を通さない決済手段です。

そのため、経済や金融で危機を迎えている国々においては、「安全資産」のひとつとして注目されています。

何のバックグラウンドも持たないまま、人々の信用だけで「貨幣としての価値」を認められるようになった仮想通貨。
今後どうなっていくかをじっくり見守りたいと思っています。

こちらのサイトでは、その仮想通貨をめぐる社会情勢や素朴な疑問を中心にお伝えしていきます。


Twitter: mayu_suzu8


この他、ZUU Online, マネーの達人などで税務・会計を中心に解説しております。


2017年11月20日、TOKYO FM「クロノス・プラス」にて、仮想通貨関連について解説いたしました。