FX決済サービスのCLSは、IBMと開発しているブロックチェーンを使った銀行向けペイメント・ネッティング・サービスの実験において、ラストに近づいていることがわかりました。


実用化された場合、ローンチはこの夏になるとのこと。また、7つ以上の銀行での活用がすでに見込まれている模様です。

同サービスは銀行のITシステムに導入され、世界のFX市場の規格化レベルを向上、処理コストを下げることが期待されている。

なぜこのシステムが必要なのか?

イメージと違い、FXの処理は実はわりとアナログです。

FXの機関が手動でネッティング(債権と債務を相殺し、差額決済する)を行う傾向が強く、規格化が遅れているとのこと。

そのため、効率が悪いだけでなく、コストがかさみやすくなっている原因だともいわれています。(取引ごとに決済するよりは安価ですが)

1つは、自社でノードを保有してDLT (分散型台帳技術)でデータを連携する方法。2つめは、 CLSが管理するサーバに国際銀行間通信協会(SWIFT)のネットワーク経由でアクセスする方法だ。

ただし、▼

ブロックチェーンを通じた決済やセキュリティの担保が十分に検証されていないため

ゆえに、興味を示していた大手行も途中から手を引いたとのこと。

ただ、初期はSWIFT経由が増えるだろうけれども、時間がたつにつれ、自社ノードを直接データを連携する方法が増えていくのでは、という見方もされています。

まとめ

まとめ

今後の課題はセキュリティ面での向上という点ただ一つ、になるかと思います。
いくら利便性が高くても、アタックの脅威があれば、企業の信用問題から導入についてはどうしても躊躇するのが普通です。

ただ、コストが削減でき、かつ、安全性が担保されれば、差金決済のスピードの向上でビジネスの展開がさらに早くなることが期待されます。

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