洪水でマイニング施設に被害

中国ニュースサイトCNSの英語サイトECNSは、四川省を含む5つの地域が、先月27〜28日に豪雨に見舞われたと伝えている。数万台のマイニング機器が修復不可能なほどの被害にあった。どの通貨をマイニングしていたかは明らかになっていない。

四川省はマイニングの拠点になっている

コインテレグラフは以前、世界のマイニングにおける中国の占有率は70%と伝えた。四川省は特に、安価な電気代と寒冷な気候によりマイニング企業を多く誘致し、ビットコインのマイニングの首都と言われている。
2018年6月27日から28日にかけて中国・安徽省、江蘇省、四川省、山東省、吉林省で集中豪雨が発生しました。四川省・成都では町中が浸水しています。

そんな四川の山間部では、水力発電による低廉な電気料金を活用した仮想通貨マイニング工場が稼働していました。
四川省は、気温の低さと、特に重要ポイントとなる安価な電気代でマイニング企業を誘致し、数々の工場が建設されていました。こうした背景からも、マイナーが多く集まり、ビットコインのマイニング首都と言われています。
その中でも特に中国四川省は地理的に水資源が豊富、ダムなどによる水力発電が活発、電力が安価なためこの地域ではマイニングが盛んに行われています。

マイニング施設の被害状況とその影響は・・・

大雨は中国の四川省、安徽省、江蘇省、山東省、吉林省の5つの地域が見舞われたと伝えられており、数万台の仮想通貨マイニング機器が被害にあっているといいます。機器は修復不可能な状況で、散乱している写真も公開されており、どの仮想通貨をマイニングしていたかは明らかになっていません。
複数の報道では、今回の洪水と、ビットコインネットワークのハッシュレートの下落を関連づけています。Blockchain.comなどでハッシュレートを確認すると、確かに該当期間に急落していますが、翌日には戻していることから、影響がなかったと伝えるところもあります。
被害総額は出ていませんが、数万台ものマイニングマシンが修復不可能になったとすれば、その額は物凄いことになるでしょう。

オンライン上で管理・発行できる仮想通貨は、今回のようにPCやマイニングマシンが壊れると何も出来なくなるというリスクも抱えています。ビットコインのネットワークへはそこまで影響は出ていないそうなのでひとまず安心と言えるでしょう。

中国の四川省のマイニング施設が被害により、数万台のマイニング機器が破損してしまったようです。この被害の影響については、いろいろな解釈がされているようで、まだはっきりわからないこともあります。

ただ、地元のアナリストによると、洪水が中国の主要マイニング施設を襲ったとしても、短期間でビットコインのハッシュレートを30%低下させるのは難しく、直接のハッシュレートの低下を引き起こした可能性は低いとみているようです。

でも、大きな洪水で生活には大きな影響があったでしょうね・・・(・_・、)

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仮想通貨ヲタク清水聖子

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