中央銀行発行デジタル通貨

法定通貨のデジタル化

法定通貨のデジタル化

世界各国で検討されているCBDC。

ブロックチェーン技術を活用してキャッシュレス化を実現させようとしています。

世界各国で検討される「CBDC」

2015年にイングランド銀行が中央銀行発行デジタル通貨の研究を重要テーマとして位置づけたことを始めとして、各国の中央銀行で中央銀行が発行するデジタル通貨の研究が進んでいる。

 一般に、中央銀行発行通貨は、中央銀行のバランスシートにおける負債であり、銀行券と当座預金の二つに大きく分類される。中央銀行発行デジタル通貨も同様に中央銀行の負債であり、かつ電子的な決済手段であると考えられる。

各国の動向

日本:検討中

アメリカ:検討中

イギリス:RScion

中国:検討中

ロシア:クリプトルーブル

カナダ:CAD-coin

オランダ:DNBcoin

スウェーデン:エストコイン

ドバイ:encash

ウルグアイ:eペソ

日本やアメリカはまだ導入を検討している一方で、多くの国では、既に明確な目的とシステム整備を元に2018年以降に導入を試みる予定になっています。

国際決済銀行BISが懸念している内容とは

中央銀行は独自の仮想通貨を発行する前に潜在的リスクや影響について熟考すべきだと警告した

中央銀行を束ねる銀行として機能している国際決済銀行は、デジタル通貨を開発して立ち上げることを望んでいる人たちは、特に金融政策と全体的な安定性に関連して、CBDCの発行は「慎重に検討」するべきだと主張しました。
「CBDCを発行することで、商業銀行の預金に影響を与える可能性が高い。支払いを主に念頭に置いて設計されていても、市場にストレスがあった場合には、より金融の不安定化を招く恐れもある。」
しかしながら、国際決済銀行としてはその根幹技術であるブロックチェーン技術/DLT(分散型台帳技術)については効率化が図れるとも見ており、この技術は有望とも考えています。また、中央銀行として広く採用されるには時間もかかるともしているため、技術を認めながらも実用に向けては具体的にどのようにするべきかは難儀している様子です。

今後は貨幣、紙幣が無くなっていく時代になっていくのかもしれませんね!

まだ先の話になるとは思いますが、すごく気になる内容になります。

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仮想通貨ヲタク清水聖子

仮想通貨の第一人者、『美人過ぎる仮想通貨ヲタク』『セレブトレーダー』として特集された清水聖子が最新ニュース、爆上げコイン情報、魅力や楽しみ方、など日々細かく分析配信しています。

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