Ripple(リップル)4つの異なる国の5つの“新パートナー提携”で拡大

Ripple(リップル)は、昨日となる2月22日に、「4つの異なる国の5つの銀行、送金機関」との新たな提携を発表しました。

ブラジルのItaúUnibanco、インドのIndusInd、シンガポールのInstaReM、ブラジルのBeetech、カナダのZip Remitは、
リアルタイムインターナショナル決済を容易に可能にするため、リップルプラットフォームを採用する予定だ。

ItaúUnibancoは、ブラジル最大の民間銀行で、時価総額でもラテンアメリカ最大の銀行です。Rippleのプロトコルを搭載したリアルタイムのグローバル決済のために加わると伝えられています。

また、インドの主要民間銀行IndusIndと、シンガポールを拠点とする送金プロバイダーInstaReMも同様に、国境を超える世界中の他の金融機関へより迅速な支払いを提供するためにリップルのxCurrentを利用予定としています。

他の新パートナーとなる2つは、急速な成長を遂げているブラジルのBeetech、カナダのZip Remitは、Ripple(リップル)のxVisaを利用し、顧客のグローバル決済を促進することも確認されたと報じられていました。

さらに、BeetechとZip Remitは、xCurrentの導入を開始した中国系LianLianとの協力関係を作り出す予定であることを明かした。
リップルの事業開発責任者であるPatrick Griffinは、新パートナーシップは特に、新興市場の顧客を支援できるとしている。

導入による恩恵を受けると思われる「新興市場」

ブラジル、インド、中国などの新興市場には世界人口の85%が住み、30歳未満の人口の約90%がこれらの市場に住んでいます。

Emerging markets such as Brazil, India and China are home to 85% of the global population with almost 90% of people under 30 residing within those markets.

そんな中、xCurrentとRippleNetの金融移転プラットフォームや、ネットワークを拡大しようとしているRippleなどの企業にとって、市場の年齢人口を見るだけでも、大きな魅力と考えられる説明がつきますね。

2017年には600億ドル以上がインドと中国に移転し、ブラジルでは米国から6億ドルも移動しました。

Over $60 billion was transferred into both India and China in 2017 and Brazil saw $600 million arrive from the US.

Ripple、Patrick Griffinの事業開発責任者であるPatrick Griffinは、新興市場のユーザーの生活を改善する方法として、ブロックチェーンソリューションの重要性を伝えています▼

彼は「アメリカの教師でブラジルの家族に送金を行う、または、インドの中小企業のオーナーで他国に店舗を出すために送金をしようとしているのであれば、世界の金融機関をペイメントシステムに接続することが不可欠です。これは金融機関に対抗するためでなく、彼らの顧客のためになるものです」と話した。

シンガポールInstaReMの共同設立者兼CEOも、「Rippleとのこの新たなパートナーシップに満足しています」と伝えています。

同社は年間50万件以上の取引を処理しており、オーストラリア、カナダ、香港、シンガポール、インドの企業や個人を世界中の60か国に接続することに集中しています。

The company processes over 500,000 transactions per year, and is concentrated on connecting businesses and individuals from Australia, Canada, Hong Kong, Singapore, and India to over 60 countries worldwide.

リップルは今年に入り、5つの送金企業とのパートナーシップを発表すると予告し、最近、MoneyGram、IDT Corporation、MercuryFX、ウエスタンユニオンとの提携が発表されている。

今年になって、パートナー提携他、拡大をすすめているRipple(リップル)。昨年は策略的なことも含めてよい噂だけではありませんでした。金融系のリップルと言われていますが、その威力をみせはじめるのは、準備をととのえてからになるのでしょうか。

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仮想通貨まとめ編集部の志水

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

投資も含め、仮想通貨によく似たコインや
権利収入などの相談も受けてきました。

ブロックチェーンにほれ込んで
仮想通貨の世界から抜けられなくなりました。
この世界は大きく変わるものと確信し、
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