アルトコインとは

アルトコイン(または、オルトコイン)とは、alternative coinの略(=altcoin)で、直訳で「(Bitcoinの)代わりとなるコイン」という意味です。一般的にビットコイン以外の仮想通貨(暗号通貨)のことをアルトコインと呼びます。

アルトコインの種類は1000を超えると言われていますが、そのほとんどが実用性がなく、市場に公開されないものも多いと言われています。

アルトコイン誕生の背景

アルトコイン誕生の背景には、ビットコインの欠点を解決できるコインの開発がすすんだことや、資金調達に、ICOと呼ばれる手法が用いられるようになったことなどが上げられます。

ビットコインは採掘(マイニング)というコンピューターの計算でコインを生成します。
ビットコインはコインの上限数が2,100万枚と決まっており、新たなビットコインが採掘されていくたびに採掘の難易度が上がるため、ビットコインの採掘の競争はとても激しいものになっています。

採掘が困難で競争も激しいのであれば、ビットコインとは違う新たなコインを作ろう!ということで、ビットコイン以外の仮想通貨、アルトコインが作られるようになりました。
ビットコインには、総発行枚数に限度があることや承認に時間が掛かるなどの弱点があります。その欠点をカバーし、より機能性の高いアルトコインも登場しています。

アルトコインの時価総額が上昇中!

ここ数ヶ月で暗号通貨市場がかなりの盛り上がりを見せ、ビットコインそして他のアルトコインの時価総額が大きく伸びている。ビットコイン自体の価格も高騰しているがそれ以上にアルトコインの価格が伸び、ビットコインのシェアが本日51%台まで低下してる。

アルトコインを保有する理由

実生活でビットコイン以外の暗号通貨を利用できる所は皆無と言っても良いような状況なのに、どうしてアルトコインを保有する人が多いのでしょうか?
大まかに2つの理由が考えられると言われています。

手持ちのビットコインの数を増やすために現在のビットコインの価格よりも上昇が速いアルトコインを一時的にホールドし、満足のいく上昇が起きてからビットコインに戻すタイプ。
そしてもう一つのタイプは、自分のホールドしているアルトコインがビットコインよりも優れていると考えて、持ち続けているというものだ。

注目のアルトコインは?!

リップル(XRP)

イーサリアムを抑え時価総額2位に返り咲いたリップルですが、UFJ銀行の採用やロックアップなどのニュースが話題となり、まだまだ上昇する見込みはありますね。
しかし投資家の利益確定により暴落のおそれもありますので、注意が必要ですね。

※ランキングは2017年5月18日のものです

ビットコインとの違いとして、発行主体があることがリップルの最大の特徴とも言えます。

「Ripple Inc. 」という企業によって開発されている仮想通貨を使用した金融システムなどの総称です。
リップルは、2つの通貨間の取引をスムーズにするための「ブリッジ通貨」になるという目的があります。

リップル Building the Internet of Money 日本語字幕入り - YouTube

出典:YouTube

リップルの公式動画です。日本語字幕もあり、わかりやすいです。

イーサリアム(ETH)

イーサリアムの斬新な技術が評価され、マイクロソフトを始めとする大手企業との提携により、その価格は大きく跳ね上がりました。
現在、時価総額は3位に転落してしまっていますが、まだまだ巻き返しが期待できると思います。

※ランキングは2017年5月18日のものです

イーサリアムは、ブロックチェーンを新たに作って、チューリング完全な言語(どんなアルゴリズムでも記述を可能にすること)を装備するプロジェクトです。
イーサリアムは、カラードコインと同じように多様なデジタル資産を作れ、その移転の為のルールを記述する「スマートコントラクト」(契約の自動化)の為の基盤となることを目指して生まれました。
今まで契約情報などは銀行などの中央機関が管理していたのでお金と時間がかかっていました。
しかし、スマートコントラクトがあるイーサリアムならば中央機関が必要なく、直接取り引きや契約ができます。
この技術が話題となり、イーサリアムは有名な仮想通貨になりました。

【森田正康×堀江貴文】投資編vol.1〜居酒屋ホリエモンチャンネル〜 - YouTube

出典:YouTube

イーサリアムと言えば、ホリエモンが注目していた暗号通貨として有名ですね。

ライトコイン(LTC)

ライトコインはセグウィットの実施により急騰しましたが、急落してしまいましたね(^^;
しかしライトコインの歴史は長く、時価総額も4位であり不動の地位を築いていることには変わりありません。
今後の推移に目が離せませんね。

※ランキングは2017年5月18日のものです

Litecoinは、Bitcoinの次に開発された暗号通貨で、Bitcoinが金であるのに対しLitecoinは銀に例えられます。Bitcoinのプログラムコードを元にしているため、基本的なシステムは同じですが、採掘時のアルゴリズム(計算方法)がSHA-256ではなくScryptである点が異なります。
取引認証時間(約2.5分)がBitcoin(10分程度)よりも低く設定されているため、迅速に取引を行えるのも大きな特徴です。なお、SHA-256と同様にScryptのASICも登場しているため、Bitcoinと同様採掘で利益を出すのは難しい状況です。

ネム(XEM)

開発に日本人が関与していることもあり、日本でも注目されている暗号通貨です。
時価総額も上昇しており、現在ダッシュを抜き5位となっております。
ネムに関しては明るいニュースも多々あり、今後も注目が集まっていくと思われます。

※ランキングは2017年5月18日のものです

NEMはもともとNew Economy Movement(新しい経済運動)の略称で、金銭的な自由、分散化、平等、および連帯感の原則に基づき、新しい経済圏の創出を目標としてはじまった仮想通貨(暗号通貨)のプロジェクトで、日本の取引所であるZaifの運営会社であるテックビューロ社が開発しているプライベートブロックチェーン「mijin」はネムの技術を元にしています。
NEMはPoI (Proof-of-importance)という仕組みを使っています。これによって(ビットコインやイーサリアムと違って)、NEMは電力をあまり消費せず、そしてよりセキュリティ上堅牢なものになっています。

Introducing NEM - YouTube

出典:YouTube

英語ですが、ネムの概要が理解できます。

アルトコインの購入方法

アルトコインブームにより、日本の取引所でも取扱が始まりましたね。
海外取引所は手数料は安いですが、少し手数料は高くても、日本の取引所の方が安心ではないでしょうか?

coincheck

ビットコインはもちろんのこと、リップル・イーサリアム・ライトコイン・ネムなど、上記でご紹介した通貨は全て取扱があります。
スマホアプリも見やすく、とても使いやすい取引所です。

Zaif

テックビューロ社が運営する取引所で、上記でご紹介した通貨では、ネムの取扱があります。
仮想通貨の積立サービスを展開しており、とてもオススメできる取引所です。

Poloniex

Poloniex(ポロニエックス)は、世界でも一番と言っていいほど取引が多い取引所になります。
ライトコイン・イーサリアム・リップル・ドージーコイン・ファクトムなど、国内取引所以上にかなり多くの通貨が取引ができます。

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Rie Yamauchi

マイナンバー制度やマイナス金利の導入により、
日本の未来に、大きな不安を抱えています。
個人が資産を殖やし守っていくには、どうすれば良いのか?
色々と学んだ結果、仮想通貨が1番だと思います!

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