本田圭佑氏、仮想通貨取引所ビットポイントのイメージキャラクターに

今年の初夏、日本を熱くさせたサッカーワールドカップ。
ここで日本代表として活躍した本田圭佑選手が仮想通貨取引所ビットポイントのイメージキャラクターに起用されることが明らかとなりました。

8月20日、仮想通貨交換所BITPoint(ビットポイント)のプレスリリースにて同交換所のイメージキャラクターに、先のサッカーW杯日本代表として活躍した本田圭佑選手が起用される事が明らかになった。

なぜ本田選手をイメージキャラクターに起用したか?について、ビットポイント側は次のように説明しています。

「本田選手の常に新しいチャレンジを続ける姿勢と、当社の掲げるビジョンと理念が重なった」

この他、▼

ハリウッドで撮影を行ったとされるイメージムービーも同様に公開されている。

【公式】BITPOINT × 本田圭佑 イメージムービー(字幕 Ver.) - YouTube

出典:YouTube

2016年にビットポイントを子会社として設立した㈱リミックスポイントジャパンの現在の代表取締役である小田玄紀氏は、今回の本田選手の起用について、次のようにブログでコメントしています。

ブログの中で小田氏は、自社の事業展開、日本でのコインチェックのNEM流出事件、金融庁の調査により発覚した経営管理の不備やICOの立ち遅れなどに言及し、「現在、海外の人からは『日本の仮想通貨はもう終わったの?』と聞かれる」と述べています。

こういった日本の仮想通貨市場が逆境にあることに触れたうえで、

また、これまで以上に幹のしっかりとした経営管理態勢を構築するためにもイメージキャラクターを探していました。

とのこと。

そんな中、本田選手に出会ったと述べています。

なぜ本田選手を起用したかについては、同選手の次のような立場やスタンスが自社や仮想通貨市場全体の活性化に必要だと考えたゆえだとしています。

先日のサッカーW杯で逆境にあった日本代表チームを決勝リーグ進出にまで導いた立役者の一人であること
アスリートとしてだけでなく起業家・投資家としても活躍するその姿勢

なお、先述した、契約金の仮想通貨決済については、▼

本田さんとしても世界を飛び回っている中でビットコインの方が便利だと感じて頂いた

W杯前後、「仮想通貨”本田通貨”を発行するのでは」と噂された本田氏

本田選手については、今年のサッカーワールドカップの前後、事業家として仮想通貨に非常に関心があるという噂が流れていました。
というのも、将来性のあるビジネスに目を向け、2018年2月にはブロックチェーンスタートアップに出資していたからです。

2018年2月、本田はブロックチェーンスタートアップ「Quantstamp」への出資を決定した。
Quantstampはスマートコントラクトがブロックチェーン上に実装される前にセキュリティチェックを行う、ブロックチェーンベンチャーで、カナダ出身のリチャード・マ氏が起業した。

リチャード・マ氏は、本田選手の印象について、次のようにコメントしています▼

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仮想通貨ヲタク清水聖子 / 4084 view

鈴木まゆ子

税理士・ライター。


2017年の1年間、仮想通貨は”投機手段”として知られるようになりました。

しかし、本来は国や組織を通さない決済手段です。

そのため、経済や金融で危機を迎えている国々においては、「安全資産」のひとつとして注目されています。

何のバックグラウンドも持たないまま、人々の信用だけで「貨幣としての価値」を認められるようになった仮想通貨。
今後どうなっていくかをじっくり見守りたいと思っています。

こちらのサイトでは、その仮想通貨をめぐる社会情勢や素朴な疑問を中心にお伝えしていきます。


Twitter: mayu_suzu8


この他、ZUU Online, マネーの達人などで税務・会計を中心に解説しております。


2017年11月20日、TOKYO FM「クロノス・プラス」にて、仮想通貨関連について解説いたしました。