電力小売りのリミックスポイントは10月、電力料金を仮想通貨「ビットコイン」で支払うと割り引く制度を導入する。

仮想通貨決済時には、さらなる割引メニューも提供するといいます。

仮想通貨は銀行振り込みなどに比べて決済手数料が安く、浮いたコストの一部を顧客に還元する。仮想通貨決済で公共料金が割引になるのは珍しい。

株式会社リミックスポイント(東京証券取引所市場第二部)の子会社に、
仮想通貨の取引所であるBITPoint(株式会社ビットポイントジャパン)を持ち、
今回、間に他社運営ではない「オール自社」で提供するという珍しいカタチになります。

ゆえに、中間にかかるマージン(手数料)などの費用もカットできると思われ、
仮想通貨ですと送金手数料なども格安になりますので、
ここで更に割引になる価格を提供できるようですよ。

実は、リミックスポイントが今年に入ってから、
仮想通貨関係の発表で興味を集めていたことがあります。例えば、

リミックスポイントは、株主に
「総額500万円相当」の仮想通貨ビットコインを配布すると報じたときも、
ビックリしたのではないかと思います。
株を持とう!と思う方々も増えたのではないでしょうか。

また、子会社の取引所であるBITPointは、仮想通貨「イーサリアム」での、
店舗決済サービス予定を8月にと発表し話題を呼びました。
※イーサリアムでの決済店舗情報はまだ大きく取り上げられていませんが、
これからも新サービスなどを模索されているものと思われますね。

そして、今回の発表ですね、

リミックスポイント自社グループを武器に「仮想通貨で電力割引」

リミックスポイントは、電力卸取引所から電力を仕入れ小口販売。子会社のビットポイントジャパン(東京・目黒)が仮想通貨取引所を運営する。

リミックスポイントは2016年2月から高圧事業者を中心とした
小売電気事業を展開しています。
自由化に伴い、今現在供給しているエリアを広げています。
東北・北陸・東京・中部・関西・中国・四国・九州地区への展開により、
先月8月時点では、148,000kwの契約電力を
獲得していると公式リリースページで発表しています。

小売電力市場における低圧が占める市場規模は7兆円弱であり、その内訳は、一般家庭を含む住居用が6兆円強(約5,000万戸)、法人事業者等の低圧需要家が7,000億円強(約630万戸)となります。

リミックスポイントの発表は

介護施設や小売業など低圧電力を使う法人顧客を対象にする。
10月に50キロワット未満の低圧電力に参入するのにあたり、新たな割引制度を導入する。

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仮想通貨まとめ編集部の志水

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

投資も含め、仮想通貨によく似たコインや
権利収入などの相談も受けてきました。

数字は過去を知り、
未来を想像する材料になります。

有益な情報を共有できる
言葉の情報発信を目指しています。

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