仮想通貨の性質を理解できていない場合、
この激しい動きに心中落ち着かない方もいるのではないでしょうか。

中国当局“仮想通貨交換所へ”操業停止計画の提出求める

取引所は本日中に9月中に閉鎖する旨を顧客に周知し、20日までに停止計画を当局に提出しなければならない。
状況は少しずつ明らかになってきており、中国において仮想通貨とその他通貨の交換所はもはや合法のものではなくなりそうである。

中国人民銀(PBoC)のICO禁止発言から始まる

ICO禁止の最初の関連記事です、よろしければご覧くださいね↓↓↓

9月4日に中国人民銀行(PBoC)がICO禁止を発表しました。
声明に伴い取引も停止、閉鎖等流れた後にも、
一時的なものであるとも報じられ情報が混乱していました。

一時的な停止を速報した関連記事です、よろしければご覧くださいね↓↓↓

中国当局が仮想通貨の取り締まり強化を警告するなか、「ビットコイン」のオンライン取引所として中国の最大手の一つである「BTCチャイナ」は14日、ビットコインの取引を今月30日に停止すると発表した。

BTCチャイナは中国の取引所(交換所)の中でも大手取引所です。
今後取引を行わない閉鎖なのか、一時的な停止なのか発言の重要度が問われる状況でしたが、
月末までの停止計画が公式声明として発表されました。

※BTCチャイナ(BTCChina)は、仮想通貨交換所BTCCと表示されています。

BTCCが月末に取引を停止することで、交換所であるHuobiとOKCoinも、
同様の対応を行うのではないかと言われていました。そして、↓↓↓

Charlie Lee氏によると、これらの企業は明日、規制当局と会う予定だ。

It is possible Huobi and OKCoin will follow a similar path. Those companies will meet with regulators tomorrow, according to Charlie Lee.

明日というのは、記事が公開された日の翌日15日。
つまり昨日のことですが、全部の交換所が月末までに停止をすることになります。
BTCCも含むすべての交換所がそろっての会合かなどの細かいことは伝えられていませんが、
公式声明からよると、どんなカタチであれ全ての交換所が停止となるようです。
会合後の動きは早く、公式声明を15日中にユーザーに発表しています。

中国当局が仮想通貨交換所に求めた概要

当局は取引所に対し、顧客資産の全引き出しに応じるための計画を9月20日までに提出すること、
さらに9月15日24時(16日0時)までに操業の全面停止を顧客に通達すること、新規登録の受付を停止することを指示したとのことだ。

大手取引所BTCCは、

顧客に対し、出来る限り早く、早急に全資産の引出しを行うことを要請し、30日以降も引き出しに応じることを確約した。

今後、中国での仮想通貨取引はどうなるのか

中国は国内の取引所でのビットコインやその他の仮想通貨の取引を禁止する方針だと、ブルームバーグ・ニュースが11日に報じた。事情に詳しい関係者が匿名を条件に述べたところによると、禁止されるのは取引所での仮想通貨取引のみで、相対取引を禁止する計画はないという。

しかし、その後他のメディアでは、↓↓↓

「金融のリスクを増やし、金融を虚業に向けるものは減った」。15日、北京での金融関連のイベントで中国人民銀行の劉国強総裁補佐はそう語った。経済メディア「中国経済網」が伝えた。今後、全取引所が閉鎖に追い込まれる方向だ。
ロイター通信などメディア各社は今週、関係筋の話として主要ビットコイン取引所の閉鎖を計画していると報じたが、当局から発表はされていない。

閉鎖と停止では意味が全く異なります。
現時点では、文書には停止の意向が強く見えてくるものの、
今回のICO禁止発言から「右だ、左だ」の動きが激しく、
発言が反転することも考えられるともいえるのかもしれません。

中国当局の規制は今後も強まるとみられる。中国政府はビットコインの取引所の完全禁止を予定しているとの憶測もある。
しかし、これはBitcoinの活動を妨害するために中国が取ることのできる最後のステップです。この問題が分類され、クリアされると、世界をリードする暗号侵害を後押しするものは何もありません。

This is the final step China can take to interfere with Bitcoin activities, though. Once this issue is sorted and cleared up, there is nothing to hold the world’s leading cryptocurrency back.

現在、大暴落と言われた価格も順調に上昇しています。

※単日で見ると暴落と言われることが多いかもしれませんが、決して大暴落ではなくただの下落だと説明することもあります。

仮想通貨そのものは、まだ開発初期段階とも言われているところです。
知識や認識の相違や、現行のシステムが仮想通貨と共存しようとしなければ、こうした動きは起こりうることでもあります。
しかし、今問題視されているのは、中国でのICO問題から飛び火したものです。
何かの言動がこれからも伝えられるかと思われますが、私たちは、踊らされないように「冷静に判断する力」を身に着けるときかもしれませんね。

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仮想通貨まとめ編集部の志水 / 5981 view

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仮想通貨まとめ編集部の志水

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

投資も含め、仮想通貨によく似たコインや
権利収入などの相談も受けてきました。

数字は過去を知り、
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