近鉄グループホールディングスは1日、三菱総合研究所と組み、電子地域通貨「近鉄ハルカスコイン」を使った実証実験を近鉄百貨店あべのハルカス近鉄本店(大阪市)で始めた。
対象は約5000人。企業が発行する仮想地域通貨としてはこれまでにない最大規模の野心的な実験だ。

5000人は事前に抽選で選ばれた対象者。
対象者は、窓口で現金5000円を支払い、スマホのアプリを通じて
近鉄ハルカス1万コイン(1コイン=1円相当)を受け取ります。
同コインは、近鉄百貨店あべのハルカス近鉄本店内の約200店舗と、
ビル内の展望台、そして美術館の入場料に利用できます。

200店舗は地下の食料品売り場からアパレル店、雑貨店、家具店など幅広い。

利用者が、現金やカードを持つことなく、スマートフォンだけで買い物ができてしまうもの。実際に利用した人からの声が集まり既に好調な滑り出しな様子です。

「近鉄ハルカスコイン」利用者の声 “便利、簡単”

【 小さいお子さんを連れたママの声 】

「意外と簡単なのね。これならママ友にもお勧めしたいわ」。
あべのハルカスの近くに住む主婦の絹谷香奈さん(34)は、生後1カ月の乳児を抱えてあべのハルカスを訪れ、地下1階の洋菓子店で初めて近鉄ハルカスコインを使ってみた。

ギフト用の1080円の商品を店員さんに伝え
    ↓
店員は備え付けのタブレット画面に決済情報リンクQRコード表示
    ↓
利用者(絹谷さん)は自分のスマホでアプリ立ち上げ、カメラでQRコードを読み取る
    ↓
商品名・金額などを確認しボタンをタッチ
    ↓
支払いはこれで完了

「子どもを抱えたままだと、買い物の度に財布を取り出すのは大変だとちょうど悩んでいたところだった。スマホだけでそれも瞬時に支払いが終わるのは本当にありがたい」。

ママの経験がある方なら、この悩みは誰もが経験していますね。
小さいお子様を抱え、かつお子様の携行品で荷物もあり、手をあけたり、
何かを取り出す行動すら大変です。

利用された絹谷さんは、「仮想通貨やビットコイン」といった“言葉すら”
知らなかったといいます。

現金やプラスチックのクレジットカードを取り出したり、店員とやり取りしたりせずに済む手軽な買い物体験に終始感心した様子だった。

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仮想通貨まとめ編集部の志水

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

投資も含め、仮想通貨によく似たコインや
権利収入などの相談も受けてきました。

数字は過去を知り、
未来を想像する材料になります。

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