ビットコインがコンビニ・ペイジーで買えるようになりました

ビットコインがコンビニ・ペイジーで買えるようになりました

日本の仮想通貨取引所のひとつであるcoincheckが、ビットコインをコンビニやペイジーで手軽に買えるサービスを開始しました。
これにより、ますます日本人にとって仮想通貨がより身近なものになっていくものと思われます。

これまでの日本での仮想通貨の購入方法

2014年前後から日本でも
注目を集めるようになった仮想通貨。

2015年のマウントゴックスの事件を機に、
仮想通貨の購入や投資に踏み切る人が続出しています。

しかし、関心があっても、その購入方法が
「お手軽」でなければなかなか広まりません。

購入方法が口座振込かクレジットカードしかなく、
インターネットをガン見して神経を使いながら買う…
というスタイルしかないと、


「とりあえず仮想通貨をモノは試しで使ってみたい!」


という単なる好奇心だけでトライしてみたい人には
敷居の高いもののまま、ということになってしまいます。


それは仮想通貨を買ってみたい側だけでなく、
仮想通貨を広めたい側としても、
チャンスを逃してしまうことになり、とてももったいないです。


そもそも、ネット上の通販や占いなどのサービスが一気に広まったのも、
決済方法の一つに「手軽なアナログ手段」が入ったことに一因があります。


プリペイドの電子カードやAmazonギフト券などが
コンビニで手軽に買えるようになり、
リアルな現金を使って自分なりに手元のお金を
上手にコントロールする方法が選べるようになったからこそ、
安心してネット上のサービスを楽しめるようになったのです。


仮想通貨の普及を目指すなら、
デジタルにだけ依存するのではなく、
アナログの手軽さにも着目して、
人間のめんどくさがる習性を上手に
活用するのが大事だ、と言えるでしょう。

仮想通貨の購入方法_口座振込かクレジット決済か

仮想通貨の取引所でアカウント登録をした後、基本的に次のいずれかの方法で入金・購入を行います。

【口座振込】

まずは、口座振込みについて説明していきます。各サイトで指定する口座に、日本円を振り込むことでビットコインを購入できます。

入金方法は、登録したアカウントにログイン後、「入金ページへのリンク」(大抵のサイトではトップページにあります)にとんで、口座情報を確認します。この時表示された口座に入金し、各取引所で入金金額が反映されたら、購入ボタンからビットコインを買うことができます。

購入の際には、電話情報など追加で個人情報を登録しなければならないサイトが多いかと思います。アカウントの開設が簡単だった分、他の機能を使う度に登録する情報が増えるようです。
【クレジットカード払】

次はクレジットカード払いについて説明していきます。こちらも口座振込みと同様に個人情報を追加登録するのですが、サイトによっては「本人確認書類」を事前に提出することになります。

クレジットカード払いなら、各サイトで入金が反映されるのを待たずに、直接ビットコインを購入することができます。「クレジットカードで購入」と書かれたリンクがあるので、そちらを選択して購入額を決めましょう。金額を確認して、クレジットカードの情報を登録すれば購入のための手続きは完了です。
2016年5月時点では日本でコンビニ決済はホントになかった

2016年5月時点では日本でコンビニ決済はホントになかった

「仮想通貨ってどうやって買うんだろう」
「コンビニで買えるんだろうか」

という素朴な疑問を持つ人はホントに多かったです。
ただ、普及し関心を持つ人が増えても、今年の5月時点では
コンビニ決済で買える仮想通貨はありませんでした。

仮想通貨ATMが都内のバーにあった程度

仮想通貨ATMが都内のバーにあった程度

西麻布のバーに、ビットコインATMのrobocoinがある程度でした。

コンビニ決済・ペイジー決済はどういう流れ?

最初にSMS認証と本人確認を行う

最初にSMS認証と本人確認を行う

従来だと、簡単登録し、購入段階で本人確認が行われました。
コンビニ・ペイジー決済の場合には、最初に本人確認を行います。

入金手段については「日本円」を選択します。

コンビニ決済、ペイジー決済は、入金額などの必要な情報を入力し、「決済申請」をお送りいただきます。
申請をいただいた決済に番号が付与され、その番号でお支払い手続きをしていただくという流れになります。
コンビニ決済、ペイジー決済どちらも最低入金金額は3,000円です。

「とりあえず、今度の飲み会は仮想通貨決済OKのお店だから試してみたい」

という人には朗報ですね。
5,000円や10,000円など、手軽にチャレンジすることができます。

海外では仮想通貨のコンビニ決済やATMがあって当たり前

台湾はファミマで仮想通貨が買える!

出典:YouTube

なんと日本から身近な台湾では、ファミリーマートに備え付けのファミポートでビットコインが買えるのです。
ファミマはもともと日本企業。

ということは、日本のコンビニが仮想通貨を買えるシステムを導入する日は近いと考えてよいのではないでしょうか。

ファミポートを使って簡単に手続きが出来るようだ。
台湾の3000ものコンビニでビットコインの購入が可能になった。
実は台湾では多くのコンビニでビットコイン購入ができる

実は台湾では多くのコンビニでビットコイン購入ができる

コンビニ決済が可能なのはファミリーマートだけではありません。セブンイレブンをはじめ、多くの台湾のコンビニでビットコインが簡単に買えます。
なお、購入方法もケータイのPINとの組み合わせになっているため、本人確認手続きも現時点の日本のシステムよりもっと確実で手軽です。

決済方法から予測しよう!今後の日本での仮想通貨の流れ

ビットコインの入手も、支払を受け付けている業者も爆発的に増えている。
現在、ビットコインを使って買い物をしている人間はクラウドセールで投資する人間とアーリーアダプターのどちらかだろう。
アーリーアダプターは巨額の値上がり益があるため、ビットコインのまま使用することにより税金対策が可能となる。
ビットコインの購入が容易になり、使用出来る場所が増えれば値上がりが期待されそうだが、果たして?!

ちなみにこの台湾のファミポートでビットコイン決済可能になったのは2014年10月。

とすると、ほぼ間違いなくこの「お手軽決済」の流れは日本にもやってきます。

仮想通貨にトライするなら、今を逃すべきではありません。

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鈴木まゆ子

税理士・ライター・心理セラピスト。


仮想通貨は現時点(2017年)では投資(というより投機)の手段として着目されています。
しかし、その基礎技術であるブロックチェーンを含め、今後AIとともに、人間の未来をより効率的に、かつ安心できる社会にしていく可能性のあるものではないかと思っています。

個人だけでなく、国としても注目のアイテムなのが仮想通貨です。

こちらのサイトでは、その仮想通貨をめぐる社会情勢や素朴な疑問についてお伝えしたいなと考えています。


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2017年11月20日、TOKYO FM「クロノス・プラス」にて、仮想通貨関連について解説いたしました。