仮想通貨ビットコインが高騰

5月31日、中国取引市場最大のビットコイン取引市場で34%以上のマーケットシェアを誇るOKCoinが、公式に資産引き出しを再開したと伝えている。
続いて、それぞれマーケットシェア第二位、第三位のHuobiとBTCCも引き出しを再開したようだ。
また、大手三社が資産引き出しを再開してまもなくビットコイン価格は上昇し、2,400ドル台にまでその価格を回復している。

今回の中国の開始が
仮想通貨ビットコインの高騰に大きな影響があるのかどうかは
分かりませんが、報道後は価格が高騰しています。

興味深いのは、今回の資産引き出し再開の指示を下し、承認を行ったのは中国人民銀行ではないという点だ。
cnLedger等の地元メディアによれば、Huobi、BTCC、OKCoinの三社は、AMLとKYCに関連した合意に至り、全ての利用者に対して資産引き出しを再開し始めたという。

2017年5月26日
始値334,713
高値335,115

その後、現在大きく上昇しています。
同じ頃、日本でもビットコインが30万円台を超えてきており、
過去の33万円に到達したこともあり、再度訪れるのか気になるところですね。

流れが、実際はどうなっているのか見るために、
世界の取引所で何と「ペア」で取引されているかも確認してみました。

取引されている内訳をみると、
現在何に注目しているのか少し推測することもできるかもしれません。
↓↓↓

世界の取引所取引量「ビットコインとペア」

上記の青〇とオレンジ〇がペアとなります。
字が小さいので下記に書き出しをしますと、

取引所     ペア

1.Poloniex……ETH/BTC
2.Poloniex……DGB/BTC
3.Bithumb……BTC/KRW
4.Poloniex……SC/BTC
5.Bitfinex……BTC/USD
6.GDAX ……BTC/USD
7.OKCoin.cn……BTC/CNY
8.Poloniex……XRP/BTC
9.Huobi ……BTC/CNY
10.Bitstamp……BTC/USD
11.BTCC ……BTC/CNY
12.Poloniex……FCT/BTC
13.Kraken……BTC/EUR

中国の影響が大きければ、ペアはBTC(ビットコイン)と、
CNYになるかと思われますが、
ここでBTCとCNYのペアは、中国取引所である下記となります。

7.OKCoin.cn……BTC/CNY
9.Huobi ……BTC/CNY
11.BTCC ……BTC/CNY

これだけ見ていると、取引所の開始は取引量を増やしているということは言えますが、
影響があるとしても、ビットコインだけが高騰する理由になりうるのかどうか、
断定できるとまでは言えないかもしれませんね。

また、アメリカ$のペア(USD)も取引量が多かった余韻がみられます。

5.Bitfinex……BTC/USD
6.GDAX ……BTC/USD
10.Bitstamp……BTC/USD

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仮想通貨まとめ編集部の志水

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

投資も含め、仮想通貨によく似たコインや
権利収入などの相談も受けてきました。

数字は過去を知り、
未来を想像する材料になります。

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