同サービスは国内初

国内大手の仮想通貨取引所ビットフライヤー(東京・港)とコインチェック(東京・渋谷)は個人のIDやパスワードなどを第三者に悪用され、
利用者が取引所に保有する口座から通貨を盗まれた場合の被害を補償するサービスを始める。

ビットフライヤー(bitFlyer)さんの補償内容

連携先は「三井住友海上火災保険」さん。6月から始めるといいます。
公式ページにも細かい詳細が開示になっており、
【平成 29 年 6 月 1 日制定】とされています。

ユーザーに届いた今朝のメール内容には、↓↓↓

bitFlyer(以下、「当社」) は安心・安全な仮想通貨取引の普及推進を目的として、
当社ユーザーがメールアドレス・パスワード等を盗取され、
不正に日本円で出金された場合の補償金支払いサービスの
提供を国内で初めて開始いたしました。

と記されています。
ただし、当然ながらある程度の条件はあります。
個人がセキュリティに取り組んでいても被害にあった場合です。
具体的には↓↓↓

補償対象者

当社ウェブサイトに記載された二段階認証登録ユーザーを対象とします。

ビットフライヤー(bitFlyer)さんには、本人確認等の登録や提出他、
状況によりユーザーのアカウントクラスが決まっています。
この対象者は、トレードクラスということです。
また、ログインや円出金時に、二段階認証を設定をしているユーザーさんが対象になります。

補償内容

メールアドレス・パスワード等の盗取による
「不正」な日本円出金に伴う被害額に対する補償金とメール文に記されています。

補償の流れ

① メールアドレス・パスワード等の盗取による不正なログインがあること。
② 不正な登録銀行口座の変更もしくは追加が行われていること。
③ 不正な日本円出金が行われていること。
④ 不正な日本円出金に気づいてから補償対象期間内に当社への通知が行われていること。
⑤ 当社の調査に対し、二段階認証登録ユーザーより一般的かつ客観的な説明が十分に行われていること。
⑥ 不正な日本円出金が行われてから 14 日以内に警察署に被害届を提出し、受理されていることが確認できること。被害状況、警察への通知状況等について当社の調査に協力していること。
口座への不正ログインで仮想通貨を日本円で出金されたことが発覚した後、警察による被害調査を経たケースを補償する。
ビットコインとイーサリアムが対象で、保有残高に応じて補償上限が異なる。

公式ページで詳しく開示されています。
気になる方は下記でご覧いただけますよ。

コインチェック(Coincheck)さんの補償内容

まだ現時点では細かい詳細が開示されていませんでした。
(メールのお知らせも公式ページにもなし)
追々に発表になると思いますが、途中でわかりましたら、記事内容を更新いたしますね。

提携先は、「東京海上日動火災保険」さんで、スタートは月内としています。

日本円で不正に換金された場合に加え、ビットコインで不正送金された場合も補償する。

コインチェック(Coincheck)さんの内容はまだありませんが、
少しまえに、提携先である東京海上さんが
クラウドファンディングの保険を提供を開始しています。
その内容から、今回の補償内容への予測もつくかもしれません。
↓↓↓

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仮想通貨まとめ編集部の志水 / 5331 view

仮想通貨まとめ編集部の志水

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

投資も含め、仮想通貨によく似たコインや
権利収入などの相談も受けてきました。

数字は過去を知り、
未来を想像する材料になります。

有益な情報を共有できる
言葉の情報発信を目指しています。


2018年3月3日 場所:札幌でセミナーで登壇したします。
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