とても気になっていたことがありました。
それは、リップルの仮想通貨XRPが高騰し、2位になっているころ、
夜中になるとある場ではイーサリアムが2位を奪いかえす勢いを見せていたのです。
とうとうサッと奪い戻した2位の座。

イーサリアム(ETH)の時価総額はリップルを抜いて再び2位に浮上。当時のICOへ1BTC投入で3500万円まで上昇
当時のICO参加者はBTC建てで140倍となっている。1BTC投入で140BTC(およそ3500万円)だ。

すでに差を広げている強さは、こうした背景があったのでしょうか。

「エンタープライズ・イーサリアム・アライアンス(EEA)」 (Enterprise Ethereum Alliance)三菱UFJもトヨタ子会社も参加

ビットコインに次ぐ仮想通貨「イーサリアム」の技術の幅広い活用を目指す企業連合に三菱UFJフィナンシャル・グループやトヨタ自動車の子会社が参加することが22日、わかった。
イーサリアムは仮想通貨のやり取りだけでなく、所有権の移転や契約の自動執行など様々な企業間取引への応用が期待されている。連合に参画して標準仕様づくりに加わる。

3倍以上にも大きくなっている企業連合は
「エンタープライズ・イーサリアム・アライアンス(EEA)」
(Enterprise Ethereum Alliance)といいます。

JPモルガン・チェースやマイクロソフトなど、
欧米の大手も名を連ねる約30社が今年2月に正式に立ち上げました。

今日、日本でも発表になっているのは、
幅広い業界から集められた86人の新メンバーが発表されたために、
日本の大手も参加することが分かったからではないでしょうか。

冒頭に紹介された
三菱UFJフィナンシャル・グループやトヨタ自動車の子会社の他、
↓↓↓

 ほかにトヨタの人工知能(AI)研究子会社の米トヨタ・リサーチ・インスティテュート(TRI)やベンチャー企業のスマートコントラクトジャパン(東京・港)などが連合に加わる。

また、日本経済新聞で紹介されていない企業は、下記の通りになります↓↓↓

韓国のテレコムサムスン、医薬品大手メルク、投資家通信プラットフォームBroadridge、
金融市場企業DTCC、州内のライセンス事業を監督するイリノイ州金融・専門規制局。
ブロードリッジ、デロイト、インフォシス、メルク、カナダの国立銀行、
ラボバンク、サムスンSDS、ステート・ストリート、などビックな顔ぶれが見えます。

参考サイト:
http://www.coindesk.com/enterprise-ethereum-alliance-new-members-blockchain/
http://www.newsbtc.com/2017/05/22/enterprise-ethereum-alliance-gets-86-new-members-drives-ether-upwards/

Enterprise Ethereum Allianceの目的

イーサリアムを支えるブロックチェーンと呼ぶ技術を企業取引に応用するうえでの課題研究や標準的な仕様づくりを目指している。
The EEA was officially launched in late February, aimed at developing enterprise-focused solutions with the open-source ethereum as a basis but that are, in some cases, more privacy-oriented.

オープンソースのイーサリアム(エーデリアム)を基盤としたエンタープライズ向けのソリューションを開発することを目指しています。
また、それはプライバシー保護を重視する場合もあります。

今回のリリースによれば、現在、会談の段階が異なり、近いうちに同盟に参加する予定の企業が増えている。新しく追加される予定のEnterprise Ethereum Allianceは、暗号化技術の業界最大のコンソーシアムになることを目指しています。

According to the release, there are more companies which are currently in different stages of talks and are expected to join the alliance soon.With the new and upcoming additions, Enterprise Ethereum Alliance stands to become the largest industry consortium for cryptocurrency technology.

ブロックチェーンを巡っては複数の研究プロジェクトが同時進行で動いている。三菱UFJは次世代国際送金網では、米ベンチャーのリップルが主導する企業連合に参画している。

上記のとおり、一部の銀行は既にリップルnのコンソーシアム、
またはR3ブロックチェーンコンソーシアムや、
ハイパージーガープロジェクトに参加しています。
しかし、今回のプロジェクトには、
差異を生み出す可能性のある他の事業部門も参加しています。
このことより↓↓↓

EEA創設メンバーであるConsenSysのグローバルビジネス開発責任者、Andrew Keyes氏によると、この新メンバーの多様性は、このイニシアチブが金融界を超えてさらに多くの業界を混乱させる可能性があるという証拠です。

And the diversity of the new members, according to Andrew Keyes, head of global business development for EEA founding member ConsenSys, is evidence that the initiative is positioned to disrupt many more industries beyond the finance world.

Keys氏は、共同作業により、EEAプロジェクトに携わっている金融機関、技術大企業、新興企業の間で予期せぬパートナーシップが生まれる可能性があると予測しました。

Keys predicted that the collaborative effort could lead to some unexpected partnerships among the financials, tech giants and nascent startups all working on EEA projects.

銀行だけでははなく、異業種である業界は
相互的に働く可能性があり、今後の多様なマーケットにも期待ができます。
参加した大手企業の中からも、こうした点の反響も聞こえているようです。

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鈴木まゆ子 / 1263 view

仮想通貨まとめ編集部の志水

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

投資も含め、仮想通貨によく似たコインや
権利収入などの相談も受けてきました。

ブロックチェーンにほれ込んで
仮想通貨の世界から抜けられなくなりました。
この世界は大きく変わるものと確信し、
変革の時代に立ち合えると思っています。

数字は過去を知り、
未来を想像する材料になります。

有益な情報を共有できる
言葉の情報発信を目指しています。


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