鹿児島銀行は、スマートフォンで振り込みなどができるインターネットバンキングで、契約者の「声」を本人確認に利用できる制度を10月から導入する。
「声紋認証」という方法で、複雑なパスワードの入力を簡素化しながら、安全性も向上させる。同行によると、国内の金融機関での導入は初めてだという。

2016年6月発表「声紋認証」「手のひら静脈ハイブリッド認証」検証

「声紋認証」ができるようになると、
ログインや振り込みの手続き段階に、
本人確認が簡単にできるようになるということですね。

鹿児島銀行は、昨年6月30日に、
FinTech を活用した取組みの一つとして
新たな生体認証技術導入に向けた試行の開始を発表していました。

当時の概要説明では↓↓↓

かぎんeバンクサービスに生体認証技術を活用したログイン機能を導入し、行員試行による技術検証*1 を行います。なお、認証方式については、スマートフォンを利用することで専用の認証機器を必要としない次の2方式を採用します。

2方式は、開始時期を少しずらす予定で説明されていました↓↓↓

【声紋認証】
認証方法:声や発音の特徴を抽出した声紋データにより本人認証を行う
認証動作:認証用フレーズをスマートフォンのマイクに発話

【手のひら静脈ハイブリッド認証】
認証方法:手のひらの「静脈」と「掌紋」の形状の特徴をもとに本人認証を行う
認証動作:スマートフォンの画面に手のひらをかざし、カメラで静脈と掌紋を読み取る

今回は、声紋認証を発表していますが、
次は、手のひら静脈ハイブリッド認証もひかえているのでしょうか。
更なる公開が気になりますね。

声で本人確認【声紋認証】でスマートに

これまでは、10桁の数字の契約者番号と、6~9個の英数字のパスワードを使ってログインしていた。振り込みにはさらに、契約者カード裏面の乱数表の数字と暗証番号が必要だった。

声紋認証によって、ここまでスマートになる予定です↓↓↓

スマホのアプリのロックを解除し、「あしたの天気はどうですか」というフレーズを読み上げれば、暗証番号だけでログインできる。
振り込みの際は、ランダムに表示される5桁の数字を読み上げ、暗証番号を打ち込む。

鹿児島銀行「声紋認証」の狙い~進歩する技術

鹿銀のインターネットバンキングは「eバンクサービス」と略称され、本人確認は声紋認証だけ。同行のネットバンキングにはすでに8万人の契約者がいるが、eバンク導入によって若い世代を中心に新規顧客の獲得が期待されるという。

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仮想通貨まとめ編集部の志水 / 11356 view

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仮想通貨まとめ編集部の志水

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

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