国際投信に対し、売買する銘柄やタイミングを助言しているのは三菱UFJ信託銀行だ。

運用20年を超すベテランが、朝出社し、パソコンをたちあげて
「AIからの報告」に目を通すといいます。
すでにここでパートナーとなる役割を確実にこなすAI。

値上がりしそうな銘柄、株価指数先物の売り時を伝えている。「とても人間はカバーできない仕事量だ」
AIの分析作業は4つ。文字データを分析するテキストマイニングを使うのが、国内上場約2000社の決算短信や有価証券報告書をみて安定高配当の銘柄を選ぶ作業と、ブルームバーグのニュースやアナリストの利益予想から短期投資のための銘柄を選ぶ作業だ。

その他「仮想通貨のトレーディングもAIで」

ここまでは、一例で他にも提供しているところはあります。
また、個人投資家むけだけではなく、企業グループ内、様々な運用がなされています。

そのほか、みずほ証券なども機関投資家向けに、AIを用いた株式売買システムの開発に取り組んでいるという。
楽天証券は16年7月、投資一任型運用サービス「楽ラップ」を発売した。
ヤフーは2016年11月、グループの投資信託委託会社、AIを開発する投資顧問会社とともに、AIが運用する投信の販売を開始した。

さらには、仮想通貨のトレーディングをAIで↓↓↓

メタップスは3月8日、人工知能(AI)によって仮想通貨のトレーディングをする「Trading Studio(トレーディング スタジオ)」を設置し、仮想通貨市場の取引データの解析と、売買アルゴリズムの構築や投資を進めると発表した。

世界を見るのは「人」

ただ、重要なことは、AIがすべて決めているわけではない点だ。代田氏は「相場の大きな変わり目をみるのは人間の役割」と強調している。大局の判断が人間に残された仕事だという。
人間はすべての上場企業の情報をくまなくはチェックできず、確かにAIの能力は高い。それでも、取り込む情報の種類はあらかじめ決まっている。定められた範囲をひたすら調べる海上レーダーのようなものだ。
世界がどう変わろうとしているかといった、大きな流れの把握もAIには難しい。なにかが起こっていると感じても全体像がみえないとき、人間は目的を持って自ら調べようとする。AIは自ら目的を持てず、指示されたことしかしない。

関連するまとめ

仮想通貨取引所19社「Coreがビットコイン」共同声明|2分裂危機の阻止“ Unli…

仮想通貨ビットコインが2つに分かれる危機を前に、日本3社含む世界19社の仮想通貨取引所が声明を発表。ユーザー…

仮想通貨まとめ編集部の志水 / 14060 view

日銀「フィンテックセンター設立」重い腰を上げる理由と「3つのWG新設」

日銀が「フィンテック(FinTech)センター設立」と「3つのWG新設」を発表しました。重い腰をあげたその理…

仮想通貨まとめ編集部の志水 / 3818 view

青森県弘前市「仮想通貨Bitcoin」で寄付募る|国内の地方自治体“初”弘前城と桜管…

年間で数千万円かかる弘前公園の桜の管理、弘前城の石垣の修理費用の一部について、仮想通貨ビットコインで寄付を募…

仮想通貨まとめ編集部の志水 / 4174 view

仮想通貨まとめ編集部の志水

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

投資も含め、仮想通貨によく似たコインや
権利収入などの相談も受けてきました。

数字は過去を知り、
未来を想像する材料になります。

有益な情報を共有できる
言葉の情報発信を目指しています。

仮想通貨勉強会 東京では
たまに、そっと座っております。
これから知りたい方も、
通貨のコアなファンの方も
ぜひ参加してみてくださいね。


仮想通貨入門講座はこちらから
  ▽【無料】ですよ▽