フィンテックを巡る技術で仮想通貨と並ぶのがAIを使ったサービスだ。
ここ数年、AIに関する技術が急速に進歩してきたことで、あらゆる分野においてAI化の試みが行われている。
資産運用の世界も例外ではなく、巨額の資産を運用する大手ヘッジファンドではトレーディングのAI化が急ピッチで進んでいるといわれる。
急変動する相場でも淡々と利益を積み重ねるAIは、個人の投資動向にも影響を与え始めた。

仮想通貨の法案を含めブームが大きく、人工知能(AI)を利用しての投資についての話題には、あまり触れずにきました。
しかし、実はAIを運用した発表は、かなり進んでおり、今、投資におけるAIの存在感は高まっているとも言えます。
ただし、日本人は「投資」について、消極的ですので、米国に比べるとグッと抑え気味です。

そうは言えども、現実に数字をたたきだしているところもあり、一段と関心が増す可能性があります。
実際にどんなところが、現在どのような運用を提供し、どのぐらいの資産になっているのかなどもご紹介いたします。

実際にAIが運用する商品が登場!

プロの世界においてAIの導入が進めば、当然、一般投資家向けのサービスにもAIの技術が導入されてくる。
最近ではスマホをベースに、ごく簡単な質問に答えるだけで最適なポートフォリオ(金融商品の組み合わせ)を構築し、実際にそのポートフォリオに従って運用を行ってくれるサービスも登場している。

ウェルスナビ

例えば、ウェルスナビという会社はポートフォリオの構築や実際の運用をロボットにお任せできるサービス「WealthNavi」を展開している。
ETF(上場投資信託)を中心に最低100万円から運用でき、運用方針については年齢、年収、資産額、投資目的など簡単な質問に答えるだけで自動的に決定される。あとは資金を振り込むだけで、自動的に買い付けがスタートする。
一度、資金を振り込んでしまえば、後は完全にほったらかしで良いのだ。

手数料(年徴収)…「資産残高」3000万円までは資産額の1%
          3000万円超分について0.5%
買い付け・売却等の手数料はなし。

※購入するETFの手数料は別扱い。

本文では、一度、資金を振り込んでしまえば、
後は完全にほったらかしで良い。
と述べられていますが、ここの判断は、
若いころから投資を少しかじってきた個人意見では、
もう少し資料を集めてから検討するということも考えてほしいかもしれません。

完全な個人判断による責任になるのではないでしょうか。
※この点については、最後に別途ご紹介いたします。

三菱UFJ国際投信

三菱UFJ国際投信はAIの判断を仰ぐ投資信託「AI日本株式オープン」を運用している。証券会社が2月1日から店頭やインターネットで販売し、3月末の資産総額は107億円となった。

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仮想通貨まとめ編集部の志水

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

投資も含め、仮想通貨によく似たコインや
権利収入などの相談も受けてきました。

数字は過去を知り、
未来を想像する材料になります。

有益な情報を共有できる
言葉の情報発信を目指しています。

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