今のビットコインの(ブロックチェーン)ブロックは上限1MBですが、
前から上限に達していると報じられています。
特に普及も拡大していますので、最近は必要手数料が増える状況だともされ、
早くブロックサイズを上げないとならないと言われています。

「Segwit」を実装する案が実行中ですが、
分裂ビットコイン側(Bitcoin Unlimited)が、
「Segwit」の案を通したくないために分裂が危惧されています。
否定している理由はまた細かくなりますが、「Segwit」が複雑だとか、
またその後のマイナー手数料が減るなど含め取り上げられています。

※今のソフトウェアがBitcoin Coreと呼ばれています。

【 2点目 】

2点目に、ビットコインのハッシュパワーで最大シェアを占めるマイニングプールAntpoolの運営元がBitcoin Unlimitedの推進元である。
ビットコインのエコシステムでは、ハッシュパワーを多く持つものが多くのビットコインを得る。Bitcoin Unlimitedはハッシュパワーという武器を背景にしているのだ。

また、ものすごく専門用語を省いてしまうと、分裂ビットコイン(Bitcoin Unlimited)は、
現在上限とされているビットコインのブロックサイズ1MBをなくして、
ダイナミックに拡大を決定しようとするバージョン。
この開発チームは、今のビットコインとは別の人たちで立ち上げられています。

その推進元は、マイニングプールAntpoolの運営元だということですね。

取引所の声明は「仮想通貨ビットコイン」分裂防止策になるのか

取引所の声明

「取引所として、私たちは24時間365日連続で取引される秩序ある市場を維持する責任を負っています」と述べています。ビットコインハードフォークの場合、操作を中断して勝者が出るのを待つことはできません」

”As exchanges, we have a responsibility to maintain orderly markets that trade continuously 24/7/365. It is incumbent upon us to support a coherent, orderly and industry-wide approach to preparing for and responding to a contentious hard fork. In the case of a bitcoin hard fork, we cannot suspend operations and wait for a winner to emerge.”

今回の共同声明の意義は、ビットコインのエコシステムに「3すくみ」の構図を提示したことにあるのではないかと思う。
取引所が扱わない仮想通貨には値が付かない。

※取り扱わないとは、文には記載されていません。ただし、万一分裂した場合は、今のビットコインを呼称するという声明はだされています。

この判断はマイナーに対して「ハッシュパワーによる実力行使(というより攻撃)は認められない」とのメッセージを送っていると同時に、開発者コミュニティの側に対しても「互換性、継続性が損なわれるアップデートは取引所としては受け入れられない」とのメッセージを送っていると考えられるからだ。
望む望まないに限らず、対応が必要になる事態もある。最も良いのはハードフォークが起こらないことであるが、事態が起こる前に予め対策を講じ始めていることは一つの安心材料にも繋がるだろう。
まとめに…

まとめに…

この問題は、イーサリアムの時を思い出します。
しかし、イーサリアムを教訓に、仮想通貨取引所が対応をしたともいえるのではないでしょうか。
現在混乱しているユーザーさんもいるのではないかと思います。
価値をどこに見つけるかというところですが、繊細な時期にあると思われますので、ここは個人意見は控えさせていただきます。
スケーラビリティ論争も当然ですが、他の取引所はどう扱うのかもこれから注意していきたいところです。

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仮想通貨まとめ編集部の志水

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

投資も含め、仮想通貨によく似たコインや
権利収入などの相談も受けてきました。

数字は過去を知り、
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