フィンテック(Fintech、Finance×Technology)の進歩とモバイルマネーの普及で世界の注目を集めるアフリカだが、なかでもナイジェリアはアフリカにおけるフィンテック・イノベーションのリーダー的な存在となりえるポテンシャルがある。

アフリカの中でも牽引する条件が揃っている様子が“ナイジェリア”
それは諸事情のみならずナイジェリアの国にすむ人々の気質もあるのでしょうか?
今後の仮想通貨とフィンテック市場の注目株をご紹介します。

ナイジェリアの禁止条件

2016年1月1日より、ナイジェリアの通貨であるナイラ建てのクレジットカードおよびデビットカードの国際的な使用ができなくなった。
ナイジェリアの中央銀行によるこの決定は外国為替の流動性の減少の中、外国為替の同国からの流出を遅くする狙いの中で行われた。
クレジットカードとデビットカードの海外利用の禁止とナイジェリアの輸入業者がすでに直面している障害は、ビットコイン(Bitcoin)への道を後押しする可能性があるかもしれない。すでにビットコインはナイジェリアの人々が海外から送金をするために便利な方法として浸透している。ビットコインはその他の方向への資金の流れも促進できるようになるだろう。

2016年の1月に報道されましたが、その後どのような状況かは
ハッキリ伝えられていません。
しかし、その後も仮想通貨の取引は急速に数字を伸ばしており、
国の制限にかわりはないとも思われます。

当サイトでも以前ご紹介した中に
ナイジェリアの仮想通貨取引量の伸びをお伝えしています。

「ナイジェリア通貨とビットコインが取引されており、
1269ドル相当の値を付けている。」▼▼▼

南アフリカ、ケニア、ナイジェリアの一部の人々は、ビットコインを投資先として考えているようだ。

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モバイルマネーのトランザクション

ナイジェリアにおけるモバイルマネーのトランザクションは、2011年には月平均500万ドルだったところから2016年には月平均1億4280万ドルへと成長した。
加えて、2300万台以上のスマートフォンが普及し、1億5000万以上のアクティブなデジタル回線加入が示すように、モバイルの普及率と利用率は極めて高い。

国の状況「増え続ける人口」「起業家精神」

グローバル・アントレプレナーシップ・モニターによって行われたアンケート調査では、ナイジェリア人の85%は自分が暮らす地域には起業する良い機会があると考えており、87%はビジネスを始めるために必要な技術と知識を持ち合わせていると考えていることが明らかにされている。

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仮想通貨まとめ編集部の志水

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

投資も含め、仮想通貨によく似たコインや
権利収入などの相談も受けてきました。

数字は過去を知り、
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