Bitwageと提携発表「仮想通貨ビットコインで給与」

インドの大手ビットコイン企業であるUnocoinがBitwageとの提携を発表した。この提携は、インド政府の最近のイニシアティブである高額紙幣の廃止によってデジタル通貨への関心が高まっている同国におけるビットコインの普及をさらに進めると見られている。

Bitwage(ビットウェイ)は、以前ご紹介したことがありますが、
賃金を仮想通貨ビットコインで受け取りができる管理ソリューションです。
世界のどこにいてもフリーで給与を仮想通貨ビットコインで受け取れる
マッチングに近いシステムを導入しています。

Bitwageはビットコインによる給与の支払いサービスを提供するスタートアップで2014年にサービスをローンチしている。
UnocoinとBitwageとの提携はインドのフリーランサーや被雇用者が、フィアット通貨の代わりにビットコインで賃金を受け取るのを手助けすることができる。

フィアット通貨とは、
簡単に言えば円やドルなどの法定通貨です。
ご存じかと思いますが
インドのお金が不足している状況は続いています。
法定通貨のかわりに仮想通貨ビットコインで
賃金を受け取ることができるのは、
大きな意味があります。

すでに枯渇しているお金にかわり、
インドでは仮想通貨の取引量が増え続けています。
Bitwageを利用することで、相手の企業が仮想通貨ビットコインでの
支払いに対応していなくても、望めば賃金はビットコインで受け取ることができるからです。

すでにアメリカやヨーロッパでは、雇用者からビットコインで支払いを受けることによって、低い手数料で送金したり、素早く決済したり、為替レートを気にせず国際的なお金のやり取りをしている人々が存在する。
インドでビットコインへの需要が高まっていることを考えると、この強力なサービスはUnocoinとBitwageがこのセクターにおいて戦略的な立ち位置を得ることを可能にするかもしれない。

仮想通貨ビットコインの需要が爆発する「インド市場」

仮想通貨ビットコインの取引額が伸び続けています▼▼▼

米国時間12月22日には過去最高額の140億ドルに達した。
これはアメリカの鉄鋼や、Twitter社よりも巨大です。これにはいくつかの基本的な要因が関連していると思われます―
まずは古典的な部分、需要と供給です。つまり、中国とインドにおける需要が増えたことによるものです。人々は、ビットコインを仮想的な金として利用し、価値の蓄蔵を行っています」
流通してい高額紙幣る500INRと1000INRを取り除く動きは2016年11月6日にインド政府によって発表され、ビットコインへの関心が高まった。
「1か月前、インドでは、国内の現金の86%が20分で利用できなくなりました。これは、本質的に、国を立ち行かせなくしたことと同義です。それから国民は、金融システムの外にある他の代替通貨を探し求めることになりました。ビットコインの需要はそこから生まれたのです」

そんなインドで給与が仮想通貨ビットコインで支払われたら…?▼▼▼

仮想通貨ビットコインで給与支払い「インドの労働者生活が改善」

Unocoinの共同創設者兼社長のSunny Ray氏は「私たちとBitwageとの提携は、インドの人々にとってこれ以上無いと言ってよいほどのタイミングで行われた。インドの労働者の生活を改善し変化をもたらすことに弊社と同じ様にコミットしてくれているBitwageと緊密に提携できることを嬉しく思っている。
インドにおけるビットコインの需要は非常に大きなものだ。Unocoinと共に、Bitwageはインドの外国人労働者にもかつてないほどの裁定機会を与えており、彼らは今までと同じ給与であってもはるかに多くのお金を自国に持ち帰ることができる。」と述べている。

インドにいる家族に生活費を送金するにも、高額な送金手数料の問題があります。また日数もかかり、すべての問題が仮想通貨ビットコインで改善できることになります。

また、インドの出稼ぎ労働者数が多いことも有名です。
ある国ではインド人がいなければ労働が
成り立たない国もあるほどです。
そして、インド人の海外労働者数は、
人口の3分の1の4億人にもなると
報告されています(2013年)
逆に、インドでは労働不足も伝えられていました。
それは、労働人口に見合っただけの
雇用が作られていないこと、
職種の選択、労働、賃金、様々なことが考えられます。
そして、失業という現状も問題となっていました。

国内のインド人出稼ぎ労働者は人口の3分の1に当たる4億人に上り、全世界の国内出稼ぎ労働者の半数以上を占めることが明らかになった。都市で稼ぎ出す収入は地元に還元されているとみられ、一部の日系企業は農村に販売網を広げている。
ケリー氏や他のアナリストたちは、インドのような行き過ぎた通貨コントロールと規制に苦しむような国々は、ビットコインに頼る以外他に選択肢がないという点を強調しており、主に、金のような他のセイフヘイブン的アセットが没収されてしまう状況が起因していると語っている。
中国やインド、他の厳しい資本規制にあえぐ国々で需要が高まったことで、ビットコイン価格は上昇し続けるだろうと思われる。

インドでは指紋までもが認識できくなるほどの
厳しい肉体労働者をしている人が
いることも事実です。

ゆえに外国に働きにでている家族が、
インドにいる家族を仕送りで
支えているという現状もあります。

生活というそのものが
困窮する危機となっている高額紙幣問題。
送金手数料問題を含め、
すべての現状が
仮想通貨ビットコインへ流れていることは想定内です。

新たな導入がインドの国民の生活を
改善できるかもしれない期待をもちますね。

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仮想通貨まとめ編集部の志水 / 5825 view

仮想通貨まとめ編集部の志水

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

投資も含め、仮想通貨によく似たコインや
権利収入などの相談も受けてきました。

数字は過去を知り、
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