仮想通貨ビットコインが年始には4.5万円ほどでしたが、ついに9万円を突破し、その勢いは止まりません。
そのビットコインを支える技術として注目されているのが、分散型台帳技術のブロックチェーンです。
もしあなたがブロックチェーンの衝撃をまだ体験していなくても、間違いなくもうじき味わうことになるだろう。
インターネットの登場以来、これほど想像力をかきたて、しかも急速にここまで広まったものは他にない。

この広がりである、ブロックチェーンにだけに注目すると、より詳しい話が必要になります。今回は、私たちの身近な「銀行のサーバー」との比較でご紹介します。▼▼▼

よく耳にする比較用語としては

   銀行は          ブロックチェーン(仮想通貨ビットコイン)
「中央管理型ベース」←ーーーーー→「分散型ベース」
             VS

このことを実例で分かりやすく説明をしているものをご紹介します。
銀行で相手に送金をしたときに、銀行では何が起こり、どのように処理されているか。
実は、こんなふうにデーターシステムが動いています。
  ▼ ▼ ▼

銀行やカード会社「中央管理型」

例えば、福沢諭吉が印刷された単なる紙切れに価値があるのは、政府により信用が担保されてきたからです。
しかし、政府がデータを保有している場合、絶対にあってはならないことですが、そのデータを政府自身で改ざんすることも可能です。
あなたが家賃を大家さんの口座に振り込んだとしよう。このときのお金の流れは、下のように書くことができる。

 ▼ ▼ ▼ ▼ ▼

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あなた → 銀行のあなたの口座 → 銀行の大家さんの口座

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このとき銀行でなにが行われているかというと、銀行の高性能コンピュータが巨大なデータベースにアクセスして、あなたの取引データと大家さんの取引データをそれぞれ書き換えている。
つまり、実際のお札やコインは移動せず、データの書き換えという現象だけが起きているわけだ。

私たちは、目の前に「現物のお金」を見ています。
そして、通帳に印字されている数字は、ただの数字の“羅列”として認識していません。
それは記憶の中に、身近に現物のお金と置き換えているからでしょう。
今は、それが「あたりまえ」として認識しているからかもしれません。

だからこそ、データーの書き換えと言われると、頭からはじかれていまいがちです。

あなたが銀行にお金を預け、銀行を通じていろんな支払いをしているのは、銀行という存在をあなたも社会も信用しているからだ。

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仮想通貨まとめ編集部の志水

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

投資も含め、仮想通貨によく似たコインや
権利収入などの相談も受けてきました。

数字は過去を知り、
未来を想像する材料になります。

有益な情報を共有できる
言葉の情報発信を目指しています。

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