近年、ビットコインに代表される仮想通貨が注目されている。
電子的な記号にすぎないものが価値をもち、人々の間で流通するのが仮想通貨だが、電子的なものが価値をもつのは、例えばネット上での預金通帳残高でもそうだ。

仮想通貨と中央銀行券(貨幣)の「類似点と相違点」比較

仮想通貨のより本質的な点は、そもそも発行者すら存在せず、発行者が仮想通貨と何かとの交換を約束する形に一切なっていない点にある。
銀行預金の残高情報は、それだけの現金を銀行から引き出せることを意味している。
しかし、仮想通貨の場合には、現金やモノとの交換が約束されていないという意味で、何の裏付けもなく、いわゆるファンダメンタルズとしての価値はゼロである。にもかかわらず価値をもって取引が行われている。

ファンダメンタルズとは、簡単に言うとマーケットの基礎部分を指す言葉として使われます。経済で言えば、ここにはたくさんの要素が含まれており、具体的な範囲は特に決まっていません。ある国の健全性を見るためには、複数の経済数値を見る必要があるためです。

二つ前に、銀行預金は「引き出せる」とありますが、
これからの説明では。“引き出しができるだけ”というべき発言にかわります。
銀行預金にもある種の類似点があります……続きを▼▼▼

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仮想通貨まとめ編集部の志水

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

投資も含め、仮想通貨によく似たコインや
権利収入などの相談も受けてきました。

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