JPモルガン・チェースやシティグループなどが、仮想通貨ビットコインの根幹を支える技術「ブロックチェーン」をクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)の記録に活用する実験を行い、成功した、と発表しました。

『2016年の最優先事項はFinTech(フィンテック)』

というコメントとともに、90億ドル(約1兆51億円)の大型投資の継続を発表したJPモルガン・チェース法人投資部門のダニエル・ピントCEOは、ブロックチェーン・テクノロジーを決済などに応用することで、取引所要時間の短縮や銀行側に課せられるリスクの軽減を狙っている。
オートノマス・リサーチのアナリストらは、ブロックチェーンを使うことで決済コストが現在よりも3分の1(年間160億ドル)ほど削減できるかもしれないと話す。

出典:WSJ

 流通開始当初は爆発的な人気でしたが、2014年にその世界最大級の取引所であるマウント・ゴックス社が破綻・・日本ではマイナスイメージが強かったビットコイン。

 しかし、使い勝手の良さからその後も使用者が増え、日本では先月、仮想通貨の規制を盛り込んだ改正資金法が成立、当局からのお墨付きを得ました。
 このビットコインを成立させる基盤技術が「blockchain=ブロックチェーン」と言われています。

「ブロックチェーン」とは

 世界中に点在するコンピューター上にデータを分散させることにより、面識が全くない多くの人が、中央集権的な存在なしに参加者全員の受け入れられるある合意に達し、それを破壊したり、改ざんしたりすることができないネットワークシステムを形成する技術

出典:WSJ

 このデータは参加者全員のコンピューター上に保存され、このすべてのコンピューターが壊れない限り、このネットワークを再生できるため、参加者間で仮想通貨取引などの権利の移転が可能になる。

出典:WSJ

 ブロックチェーンは、不特定多数者間の権利の移転を可能にするため、仮想通貨に限らず様々な金融取引に応用できる。と言われています。

 欧米の大手金融機関が同技術を様々な金融取引に応用する研究を始めているため、米連邦準備制度理事会(FRB)も先月に国際通貨危機(IMF)と世界銀行で共催した年次金融勉強会で、ブロックチェーン技術の現状と展望をテーマの一つとして取り上げた。

出典:WSJ

 今後もブロックチェーン及び『仮想通貨』の動きに注目したいですね!

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