先見の目があるのか、
プログラムや基になることを見出したのか、
怪しいといわれていた時に
仮想通貨事業に参入してきた強者がいます。

話から抜き出した大事なポイントを
数回にわけてご紹介します。

今回は「時計の針を戻すpart1」下記をご紹介します。

・「一過性ではない」消えない仮想通貨(Bitcoin)
・日本人のグレー=黒を払拭「法施行が爆発的普及ホワイト化」
・FX業界2005年7月とリンクする「今の仮想通貨業界」

本連載では、ビットバンクの廣末が聞き手となりビットコインとブロックチェーンの市場に参入表明を行なっている企業、または既に参入している企業にインタビューを行っていく。

この対談内容から「知りたい」を選別します。
対談された相手はマネーパートナーズの奥山泰全社長。
マネーパートナーズグループは2005年6月に立ち上げ
2013年東証一部上場した独立系FX会社。
その後様々な仮想通貨関連事業との提携も有名です。

「一過性ではない」消えない仮想通貨(Bitcoin)

確かに今は仮想通貨バブルとも言われています。
しかし、一時の発熱ではない、
継続的な市場になりうる「質」を感じられます。

特に何か大きなニュースがあったわけではなかったんですが、自分の中でピカーッときたんです。ニューヨーク州でBitLicenseが施行されたり、大規模な資金調達があったりはしましたが、それ自体はあまり大きなトピックではなくて、色々調べていく中で突然「あ、これはもうなくならないな」と。
その頃はまだ、いろいろな人がビットコインは駄目なんだみたいな話をしていましたが、僕の中で、これは一過性のものではなく永続しうるものだと。

マウントゴックス事件前にビットコインにで出会い、
ビットコインのマーケットや関連情報はずっと追い続けていたといいます。
そのうえで魅せられていったのがひとつのようです。
そんな感覚と思われるかもしれません。
しかし、奥山社長は90年代に「個人投資家として名を馳せた人物」
そして、プログラマとしての側面も持つ人物だからこそ
難しい仮想通貨の仕組みや世界は「なくならない」と読み取ったのでしょう。

日本人のグレー=黒を払拭「法施行が爆発的普及ホワイト化」

やっぱり、ビットコインはなくならないと感じていても、ビジネスとして実現していくためにはテクノロジーだけでは駄目で。
現在の日本におけるルールがあって、そことの摺り合わせと、僕らの取り扱おうとしているモノ自体の位置づけを明らかにして、最低限の基準を作っていかない限りは、ビジネスとしての拡がりはないんじゃないかと思うんですよ。

少々批判も出そうな意味にとられますが、
これはしかたないことですね。
世界各国の人柄があって、
その土地の文化や生活が生きています。
もしある一部分が負であっても、
だからこそより際立つ良さも存在します。
財務の世界で何十年も生きてきて思うことは、
これ、そのものが日本の文化であるために、
知りうる人が伝えて解きほぐしていくことしかないようです。
だからこそ専門家であったり
特別な人が誕生するメリットもあります。

こちら側からはグレーはグレーであり黒でも白でもありません。
たったひとつだけを取り上げて黒か白が「追撃」する必要はないのです。

大事なのは利用する側の知識と認識、そして双方の責任でしょうか。
どちらが悪いということはないのでしょう。

グレーは黒という感覚の現れ

世界的に見ると、暗号通貨のマーケットは1200万人に到達しようとしているのに、「なんで3~4万しかいないの?FXがこんなに大好きな国が、なんでなの?」と。恐らく、その背景は危なそうだから近寄らないと。
法律も決まってないんでしょと。だから近づいてこない。なので、ビットコインのマーケットがホワイトになれば、そこに対して雪崩を打って一般の方々が参加してくるんじゃないかと思ってまして。

ここで冒頭の「テクノロジーだけではダメ」だという意見につながります。
「これは白です」と言える「基本マーケット」の確立が、
仮想通貨業界のためになると続きます。

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仮想通貨まとめ編集部の志水

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

投資も含め、仮想通貨によく似たコインや
権利収入などの相談も受けてきました。

数字は過去を知り、
未来を想像する材料になります。

有益な情報を共有できる
言葉の情報発信を目指しています。

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