半減期の到来によりビットコインに何が起こるのか。その影響範囲は有識者の中でも意見が分かれており、正確に把握している者は少ない。
どういった形であれ、資産の価値の変動を予想するのはとても難しいことです。そしてとても大きく変動し、単なる通貨としての価値以上があるビットコインの価値の予測はもはや魔法のようなものです。

ビットコインの半減期とは? 簡易版

半減期とはビットコインの新規発行量が半分になることで、210,000ブロック(約4年)ごとに行われます。前回の半減期は2012/11/28で50BTC/ブロックから25BTC/ブロックに減少しました。今回の半減期では25BTCから12.5BTCに減少することになります。

ビットコイン過去の半減期動き

前回の半減期では、半減期数か月後から価格が上昇しはじめ、5か月後には10倍もの価格に変化しています。ただし、注意しておきたいのは、この上昇はキプロス危機が主要因と言われているということです。

キプロス危機は自国の通貨価値が壊れた時に、リスクを回避するために流れ出しました。
ビットコインに資金を移動する人たちが増えたのは大きなニュースでした。
先日のEU離脱事前予測時もリスク分散を考えた投資家たちがビットコインに流れました。

たまに、前回も半減期でも価格があがったという記述を見ますが、当時のニュース記事や掲示板の感じを見れば分かるように半減期は価格上昇にはあまり関係なかったというのが大勢の意見だと思います。

価格に大きな変動が組み込まれるのではなく、
価値として上がっていくことは自然と価格に反映されていくことです。

有識者の意見

ビットコインには半減期に価格が
上昇するという神話がある
多くの仮想通貨は、
徐々に発行量を減少していくようになっています。

少なくなれば価値が上がるから
半減期で必ず価値が上昇するという神話と、
逆に採掘速度の低下や、
マニング(採掘)者たちが
離れていくことで価値が下降するという説。

2パターンの意見が頭上で交差している状況です。

マイニングチップを開発するBitFuryのCEOであるValery Vavilov氏と、大手マイニングプールBTCCのCOOであるSamson Mow氏は最近、BitcoinMagazineの取材に対してビットコインの今後について語った。両氏はそれぞれ、別々の企業の経営に携わりながらも意見は一致している。結論から言えば、半減期によるネガティブな影響は極めて少ないということだ。

  ネガティブな影響が少ない理由▼▼▼

中国以外の小さなマイナーはPPLNSモデルを用いており、そもそもマイニングによる収支が運の要素に左右されがちなため価格には影響しない。そして、ハッシュレートの大半を占める中国国内のマイナーはPPSモデルを採用しており、運に頼らず安定した収支予測ができる。したがって、マイナーは半減期の影響を見据えたリスク・コントロールを既に行なっている。
ビットコインのテクノロジーは日に日に注目を集め、イノベーションを繰り返しながら社会に浸透している。

有識者たちの結論「マイナス要因は影響しない」

そもそもが、およそ4年ごと、21万ブロックごとに訪れるようスケジュールされている半減期だ。マイナーは半減期を意識して投資することも、撤退することもできたはず。価格が高騰し、水準を高く安定して保っているビットコインの現状を鑑みれば、このまま半減期に突入したとしてもマイナーの撤退理由は殆どないと言ってもいいだろう。
今回は1か月前の現在の時点で既に価格は上昇しています。今までの事例などを見ると個人的な印象では、少なくとも半減期はもう価格に織り込み済みであり、これからはその他の材料次第という感じがしていますが、どうなるでしょうか?

投機・投資の世界には様々な商品があります。
一般的なリスクの小さいものでいえば
例えば100円からスタートし、
最高1,000円になったとします。
最高水準をキープする商品は数限られており、
いったん最高数字に到達したあとは、
ゆっくりと落ち着き少し下がります。
例えば500円まで下がり長期推移し、
またイベントで上がり今度は1,500円まで高騰し、
同じように落ち着きまた下がりを繰り返すものも
存在しています。

既に半減期を含めて上昇しているからこそ
何かの外部要因がないかぎり落ち着いた上昇をしていると
判断される意見が多いのかもしれませんね。

過剰な期待とひいき意見がないこととは、
すでに仮想通貨の世界は始まっており
存在しているという事実。
宇宙にみたことのない星が
あるかもしれないとするなら、
通貨の世界にも自分の知らない世界が
すでに大きく存在している可能性を
だれも否定をすることができないですね。

仮想通貨は、すでに日本国の「法案」も通っているわけですから。

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仮想通貨まとめ編集部の志水 / 12890 view

仮想通貨まとめ編集部の志水

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

投資も含め、仮想通貨によく似たコインや
権利収入などの相談も受けてきました。

数字は過去を知り、
未来を想像する材料になります。

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