トム・リー氏、予測に復帰するも「若干弱気」?

昨年1年間を通して「ビットコイン(BTC)強気派」として知られていたファンドストラット代表のトム・リー氏。

ただ弱気相場の連続とビットコイン予想を聞かれすぎて昨年末には「もううんざり」と答えていました。

そんなリー氏もビットコイン予測”市場”(?)に戻ってきました。

ただ、昨年に比べてだいぶ控えめな様子です。

Tom Lee: Bitcoin will be bullish equivalent to rising of the global markets - YouTube

出典:YouTube

22日、クリプトマーケットニュースが投稿したユーチューブによれば、同氏は「ビットコイン価格は年末には今よりは高くなる」と答えた模様。

「2019年は回復の年になる。(今年の始まりの価格である)3900ドルで終わるとは思わない。もっと高くなると思う」

「年末1BTC>3900ドル」の根拠は

理由として、次の3つを上げています。

理由①株式市場が上昇傾向

「昨年は世界の株式相場が下落してビットコインも下落した」

理由②テクニカル面がポジティブ

もう一つの理由としては、

伝統的な金融市場で重要なサポートと考えられている200週移動平均線で反発を繰り返し

理由③JPMコインにみられる「仮想通貨(暗号資産)への信頼性の向上」

具体的には、米大手金融機関JPモルガンによる独自仮想通貨JPMコインの開発▼

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ねもとあい / 7187 view

すずきまゆこ

税理士・ライター。


2017年の1年間、仮想通貨は”投機手段”として知られるようになりました。

しかし、本来は国や組織を通さない決済手段です。

そのため、経済や金融で危機を迎えている国々においては、「安全資産」のひとつとして注目されています。

何のバックグラウンドも持たないまま、人々の信用だけで「貨幣としての価値」を認められるようになった仮想通貨。
今後どうなっていくかをじっくり見守りたいと思っています。

こちらのサイトでは、その仮想通貨をめぐる社会情勢や素朴な疑問を中心にお伝えしていきます。