Twitterでビットコイン(BTC)投げ銭が可能に

Twitterでビットコイン(BTC)の投げ銭ができるようになるとのこと。
ライトニングネットワーク(LN)を利用したウォレットサービスを展開する企業Tippinから発表されました。

同機能は、GoogleChromeやFirefoxといったブラウザAPPの拡張機能として追加が可能
従来のツイッター画面のいいねボタンなどの横に、ライトニングネットワークを示す「イナズマ(雷)マーク」が表示される
同マークを押す事で、ビットコイン投げ銭に必要なQRコードの読み込みを行うことができる

※参考:ライトニングネットワーク(LN)とは※

サイドチェーンでの取引承認をまとめてオンチェーンで処理する方法。
BTCのスケーラビリティ問題の解決策の一つであり、直接つながりのない2者間での少額決済が可能になります。

Tippinとは

Tippinはユーザーがライトニングネットワークをより簡単に使用できることを目指し、セルジオ・アブリル(Sergio Abril)氏が個人的に始めたプロジェクト。

今回の投げ銭機能実装について、次のようにアブリル氏は述べています。

ライトニングネットワークでチップを送ることはとても人気になると思う。
将来的にはその他のソーシャルメディアでもサービスを展開していくつもり

利用方法

この機能を使う場合、投げ銭を「受け取る側」はカンタンですが、「送る側」は事前準備が必要とのこと。

まず、Tippin機能で投げ銭を「受け取る側」は、

ツイッターのユーザーはTippinサイトで自身のアカウントにログイン
投げ銭はサービス側で発行するカストディウォレットに保管されるため、簡易的な利用が可能

「送る側」は、

ライトニングネットワークを駆使するため、ライトネットワーク・ウォレットとTippin上のチャンネル登録を行う必要がある。

TwitterCEOに「絶賛の嵐」

この投げ銭機能はあくまでも拡張機能での利用に限定されています。

が、TwitterCEOがこの機能を高評価、自己のTwitterで拡散しました。

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鈴木まゆ子 / 1303 view

鈴木まゆ子

税理士・ライター。


2017年の1年間、仮想通貨は”投機手段”として知られるようになりました。

しかし、本来は国や組織を通さない決済手段です。

そのため、経済や金融で危機を迎えている国々においては、「安全資産」のひとつとして注目されています。

何のバックグラウンドも持たないまま、人々の信用だけで「貨幣としての価値」を認められるようになった仮想通貨。
今後どうなっていくかをじっくり見守りたいと思っています。

こちらのサイトでは、その仮想通貨をめぐる社会情勢や素朴な疑問を中心にお伝えしていきます。


Twitter: mayu_suzu8


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2017年11月20日、TOKYO FM「クロノス・プラス」にて、仮想通貨関連について解説いたしました。