JVCEA統計情報から現物保有額で「XRP>>>BTC」が明確に


JVCEA(日本仮想通貨交換業協会)は今月20日、昨年12月31日時点での仮想通貨取引や保有額に関する統計データを公表しました。
これによれば、円建ての仮想通貨保有額でビットコイン(BTC)よりリップル(XRP)の方が多いことが判明。

以前から「信頼がおける」「金融機関での活用事例から将来性に期待が持てる」として根強い人気を誇っていたリップル(XRP)。

メジャーコインのBTCを事実上、追い抜いたことになります。

なお、2019年12月次のJVCEAのデータから、

JVCEAに加盟した仮想通貨交換業者の「利用者預託金残高」は、2069億円規模に上る

▼JVCEAの統計情報はこちらから▼

現物保有額(2019年12月次)でXRPは「989億円」

現物保有額上位の仮想通貨は、以下の通りになっています。

1.リップル:989億円
2.ビットコイン:656億円
3.イーサリアム:164億円
4.ビットコインキャッシュ:61億円
5.モナコイン:36億円
ライトコイン:14億円

現物取引高(2019年12月次)

現物取引高上位の仮想通貨は、次の通りです。取引面では相変わらずBTCが上位ですが、XRPもこれに迫る勢いです。

1.ビットコイン:4051億円
2.リップル:3051億円
3.ビットコインキャッシュ:300億円
4.イーサリアム:213億円
5.モナコイン:76億円
ライトコイン:5億円

SBIホールディングスの北尾社長イチオシのXRPはイギリス女性にも人気

SBIホールディングスの北尾社長もXRPイチオシです。
その背景には運営元のリップル社が示す「実用性」にあります。

ただ、XRP人気は日本にとどまりません。
イギリス人女性の仮想通貨(暗号資産)投資家にもXRPは人気です。

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鈴木まゆ子 / 604 view

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鈴木まゆ子

税理士・ライター。


2017年の1年間、仮想通貨は”投機手段”として知られるようになりました。

しかし、本来は国や組織を通さない決済手段です。

そのため、経済や金融で危機を迎えている国々においては、「安全資産」のひとつとして注目されています。

何のバックグラウンドも持たないまま、人々の信用だけで「貨幣としての価値」を認められるようになった仮想通貨。
今後どうなっていくかをじっくり見守りたいと思っています。

こちらのサイトでは、その仮想通貨をめぐる社会情勢や素朴な疑問を中心にお伝えしていきます。


Twitter: mayu_suzu8


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2017年11月20日、TOKYO FM「クロノス・プラス」にて、仮想通貨関連について解説いたしました。