イーサリアム(ETH)高騰(2月18日)

2月18日、仮想通貨(暗号資産)イーサリアム(ETH)が高騰しました。
これに伴い、仮想通貨(暗号資産)全般が価格上昇を示す市況となりました。

17日のBTC一時上昇局面では、イーサリアムが10分ほどビットコインに先行して上昇している
メジャーアルトの中で一際大きな上昇率を記録したETHは勢いを継続

仮想通貨アナリストのDonAlt氏は、18日、次のようなツィートを流しました。

BTCの動きに関わらず、イーサリアムは市場全体のパフォーマンスを超えるだろう。

イーサリアム(ETH)高騰に考えられる3つの要因

この高騰の背景には、次の要因があるからではないか、とみられています。

要因①JPMコインはイーサリアムベース

先日、米大手金融機関JPモルガンにより開発されることが明らかとなった独自仮想通貨JPMコイン▼

こちらが、イーサリアムベースのプラットフォームで動くことが発表されたことが影響しているのではないか、という見方が出ています。

「JPMコイン」が、JPモルガン社とイーサリアム・エンタープライズ・アライアンス(EEA)によって開発されたエンタープライズ・プライベートブロックチェーン「Quorum」上で動作

要因②CFTCに対し、ETHの仕組みと市場に関する意見書提出される

米規制当局CFTCに対し、イーサリアムの仕組みと市場に関する意見書を提出された

意見書を提出したのは、米フィデリティや日本のマネックスなどが出資する仮想通貨(暗号資産)取引所のErisX▼

「規制されたイーサリアムの先物取引を導入することは、市場の成長と成熟化に対してポジティブな影響を与えるだろう」

要因③「イーサリアム2.0」が好調

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元)仮想通貨まとめの志水 / 1792 view

すずきまゆこ

税理士・ライター。


2017年の1年間、仮想通貨は”投機手段”として知られるようになりました。

しかし、本来は国や組織を通さない決済手段です。

そのため、経済や金融で危機を迎えている国々においては、「安全資産」のひとつとして注目されています。

何のバックグラウンドも持たないまま、人々の信用だけで「貨幣としての価値」を認められるようになった仮想通貨。
今後どうなっていくかをじっくり見守りたいと思っています。

こちらのサイトでは、その仮想通貨をめぐる社会情勢や素朴な疑問を中心にお伝えしていきます。