Huobi、2018年取引高は「2017年の2倍」に

フォビの2018年の取引高は、17年の2倍に拡大した

上記の事実は、同取引所のプレスリリースにより明らかになりました。

また、同取引所の李林CEOは、人員に関して次のように述べています。

同社のスタッフは2018年はじめの400人から2019年までに1300人以上にまで拡大していく

好況の背景には「OTC取引の活発化」か


取引高増加の背景には、店頭取引(OTC取引)の活発化がある模様です。

同社の店頭取引(OTC)は世界で最も活発なOTCプラットフォームの1つになっている
同社が立ち上げたフォビ・クラウドは過去6か月、100以上にパートナーシップが拡大

フォビ・クラウドとは、

ユーザーが独自のデジタル資産取引所やOTCを構築することを可能にするプラットフォーム

6日から米ドルペアスタート

この他、Huobiの米国仮想通貨取引所Houbi USは日本時間6日、米ドル建ての取引ペアを開始したことを公式で発表しました。現在取引が可能な通貨はBTC・ETH・USDTとなっています。

ただ、全世界でこのサービスを利用できるわけではありません。
また、米ドル建取引にも条件があります。

米ドルを利用することにあたり、ユーザーはPrime Trustというネバダ州発の信託企業による米ドルの入出金サービスを利用する必要がある。
米ドルのウォレットの利用はレベル2のKYC認証を行なった米国の居住者のみ

なお、Huobi US(元HBUS)は、

昨年6月に、取引所Houbi Globalとの戦略パートナーとして米国でオープン

ただ、これがHuobiにとっての初の法定通貨建てサービスというわけではありません。
すでに、日本のビットトレード(Huobi傘下)で日本円建てサービスを開始しています。

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鈴木まゆ子 / 991 view

鈴木まゆ子

税理士・ライター。


2017年の1年間、仮想通貨は”投機手段”として知られるようになりました。

しかし、本来は国や組織を通さない決済手段です。

そのため、経済や金融で危機を迎えている国々においては、「安全資産」のひとつとして注目されています。

何のバックグラウンドも持たないまま、人々の信用だけで「貨幣としての価値」を認められるようになった仮想通貨。
今後どうなっていくかをじっくり見守りたいと思っています。

こちらのサイトでは、その仮想通貨をめぐる社会情勢や素朴な疑問を中心にお伝えしていきます。


Twitter: mayu_suzu8


この他、ZUU Online, マネーの達人などで税務・会計を中心に解説しております。


2017年11月20日、TOKYO FM「クロノス・プラス」にて、仮想通貨関連について解説いたしました。