Facebook,イギリスのブロックチェーン企業を買収

昨年12月から、仮想通貨事業に向けて本格始動していると言われている世界最大のSNSであるFacebook(フェイスブック)。
同社は先日、イギリスの小規模ブロックチェーンスタートアップを買収し、そのチームを雇ったとのこと。

アメリカの人気オンラインメディアのCeddar(チェダー)が5日、報じました。

Chainspaceとは

『Chainspace』は、イギリスの著名大学University College Londonの研究員によって立ち上げられたブロックチェーン企業
、主に決済などのサービスを促進させるスマートコントラクトの開発を行なっている

同社の2017年のホワイトペーパーでは、

現在仮想通貨のトランザクションのスピード向上させることが一つの事業目標

今回の買収の仕方は「acqui-hire」というもの

なお、今回の買収の動きは、プロダクトやサービスそのものを取り込むものではなく、あくまでも人材や技術、知識を取り込む目的で行われる「acqui-hire」というもの。
シリコンバレーではよくある買収の一種なのだそうです。

なお、Facebookの広報は次のように答えています。

『Chainspace』の技術を取得するのでなく、そのチームがフェイスブックのブロックチェーン開発部で様々な応用を開発することを見込んでいる

今回の買収に否定はしなかったものの、具体的な開発者の引き抜きなどについては明かさなかったとのこと。

Facebook、「WhatsApp」でユーザー間送金用の仮想通貨開発が目的?

昨年12月、「ついにあのFacebookが独自仮想通貨を開発か」というニュースが流れました。
一大市場のインドに向けて、ユーザー間送金が可能な仮想通貨をメッセージアプリ「WhatsApp(ワッツアップ)」にのせて流す計画があるとされています。

これ以前から、ブロックチェーン人材の募集を行ったりしていました。

SNSを使って独自仮想通貨を送金用に活用しようとするのはFacebookだけではありません。
暗号化SNSであるTelegramも同じ。
同SNSの送金用プラットフォームTONはかなりの完成度だとのこと。

SNSは今後、メッセージだけでなく、その場で瞬時に国際送金を行うための手段となっていくようです。

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すずきまゆこ

税理士・ライター。


2017年の1年間、仮想通貨は”投機手段”として知られるようになりました。

しかし、本来は国や組織を通さない決済手段です。

そのため、経済や金融で危機を迎えている国々においては、「安全資産」のひとつとして注目されています。

何のバックグラウンドも持たないまま、人々の信用だけで「貨幣としての価値」を認められるようになった仮想通貨。
今後どうなっていくかをじっくり見守りたいと思っています。

こちらのサイトでは、その仮想通貨をめぐる社会情勢や素朴な疑問を中心にお伝えしていきます。