1月にコインチェックがようやく認可されたことにより、国内の仮想通貨業界に進展がありそうに思えます。
大きな話題としてはホワイトリスト(=取扱い可能な仮想通貨)でしょう。

初心者さんへ~ホワイトリストとは
仮想通貨取引所も金融庁からの許可が必要です。コインチェックさんは「みなし業者」として運営しており正式に許可がおりたのは、ようやくという1月。そして、

ホワイトリストは、改正資金決済法により仮想通貨交換業者が登録制になったことにより誕生した概念で、
金融庁から認可された仮想通貨交換業者が取り扱っている仮想通貨の俗称です。

もう少しひらたく言えば、金融庁から認可を受けた「仮想通貨交換業者」が、取り扱いできる仮想通貨のリスト。ホワイトリストにない仮想通貨は扱っていないということになります。

ちなみに、ホワイトリストは仮想通貨投資家を中心で使用されている言葉であり、金融庁からは正式には発表されていません。

そして、

時価総額ランキングのトップ10に頻繫に位置している仮想通貨で国内の取引所で扱われていない仮想通貨はEOS、トロン、ステラ、エイダ、IOTAの5つ。

ここで仮想通貨ステラを取り上げられた、その理由がココにあります。▼

さて、ステラは現在日本の取引所では扱っていませんが、時価総額が高いためホワイトリスト入りする可能性は考えられます。

仮想通貨ステラは、現在仮想通貨の時価総額ランキングでも第9位(執筆時点)。そして、ビットコインやライトコインなどが古い仮想通貨としか知っている方も少ないようですが、ステラは誕生が古い順に入る仮想通貨なのです。

また、個人間で国際決済を行える目的としたコインであり、

ステラはリップル(XRP)を元にして開発されたということもありますので、
ステラの取り扱いが決まった際には、リップルの価格も上昇し易いのではないでしょうか。

「匿名性」の高い仮想通貨はホワイトリストから除外されています。こうしたことも考えると日本で取扱いが許可される仮想通貨が少ないのも事実。

現在日本の仮想通貨取引所での扱いになるかという点だけではなく、元々取り扱っていた海外の取引所が日本で開始することも考えられます。

日本市場を狙う海外勢も多く、現在のところ、米国の大手仮想通貨取引所コインベース(coinbace)が、日本支社を設立しており、日本での取引を開始するとの発表もしています。

仮想通貨交換業者としての登録についても順調に進んでおり、2019年には取引を開始できると発表していることから、実現する可能性が高いと言えます。

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Rie Yamauchi / 26988 view

元)仮想通貨まとめの志水

2015年より、このサイトに記事を毎日更新しています。

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

現在:海外法人CEO/ライター/マネー講師/アドバイザー

ブロックチェーンにほれ込んで
仮想通貨の世界から抜けられなくなりました。
この世界は大きく変わるものと確信し、
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2月でこちらを去りますが、またどこかで記事を読んでいただけることを願っております。