ナスダック( Nasdaq)の市場監視技術を仮想通貨取引所“7つ”が使用

ハイテク株で構成される世界第2位の株式市場ナスダックは、
7つの仮想通貨取引所がナスダックの市場監視技術を使っていることを明らかにした。

この市場監視技術は、(Geminiによって採用された)SMARTSを含む様々な製品を持つこの技術。取引やその他の形態の市場操作に対抗する取り組みの一環で、例えば仮想通貨取引所が“不正”な取引パターンを識別することを可能にするといいます。

取引所に対する投資家のセキュリティ意識が高まる今日、ナスダックが保証する技術に対する需要は高まっているのかもしれない。

この「7つ」の仮想通貨取引所の中には「日本」の取引所も含まれていることが明らかになっています。

では、ナスダックと“契約”さえれできば利用できるのかと言えば、そうではない様子

フォーブスによると、ナスダックの市場監視技術は、詐欺的な取引パターンをスキャンする技術で、
この技術を使いたい取引所はナスダックの審査に合格しなければならないという。

ナスダック(Nasdaq)には、約20人ほどのチームが 、使用したい仮想通貨取引所についてデューデリジェンスチェックを実施しているとし、ツールを使用する技術的能力とベストプラクティスへのコミットメントを持っているかどうかを調べます。

参考資料:https://bitcoinist.com/nasdaq-vetting-bitcoin-exchanges/

また、仮想通貨取引所は、ナスダック(Nasdaq)がその技術のライセンス供与のために請求する急な料金をまかなうのに十分な資金を持っていなければなりません。

According to Forbes writer Michael del Castillo, Bitcoin exchanges must have more than enough capital to cover the steep fees Nasdaq charges to license its technology.

このプロセスは、「3つ」の主要分野の調査を網羅しているともいえ、

晴れて審査に合格したら、ナスダックの技術を使用でき、
取引所は利用者に対して取引高が詐欺や操作されている可能性が限りなくゼロに近いことを証明できる。

まさに、仮想通貨取引所に対して「必要な部分の」厳格さを設けているともいえるでしょう。

フォーブスの取材に対してナスダックの担当者は、7つの仮想通貨取引所がこの審査に通過したと回答。

しかし、公に明らかにした取引所は2つだけでした。

日本のSBIバーチャル・カレンシーズの2社のみ実名を明かしたそうだ。
Nasdaqの幹部によると、さらに5人がテストに合格し、ソフトウェアの使用契約を結んでいます。

According to a Nasdaq exec, five more have passed the test and contracted to use the software.

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