世界最大の取引所バイナンスで仮想通貨の”クレカ”購入が可能に

昨年から法定通貨建ての仮想通貨取引ができる取引所を増やしている仮想通貨取引所バイナンス。
その知名度の高さもあり、一度、口座開設の受け付けを開始すると、登録希望者が殺到する事態になっているようです。

バイナンスは31日、イスラエルに拠点を持つフィンテック企業のSimplexと提携し、クレジットカードやデビットカードにより仮想通貨の購入ができるようになったと発表しました。

使えるクレカはビザカードとマスターカード。デビットカードも使用可。

購入できる仮想通貨(暗号資産)は次の通りです。

ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ライトコイン(LTC)とリップル(XRP)

BinanceのCEOであるジャオ・チャンポン(通称CZ)は今回の提携について、次のように述べています。

「Simplexはすべてのクレジットカードをしていないが、十分な数をカバーしている」と
Simplexとの提携によって、世界のトレーダーにとってクレジットカード決済と仮想通貨の間にあるギャップを即座に埋めることができた。
Binance.comでは、クレジットカードで仮想通貨の購入が今から可能で、数分のうちにトレードを始められます」

クレカ購入は投資家にとってメリット大、ただし「投機過熱」の懸念も

クレカで仮想通貨を購入できるようになると、次のようなメリットが生じます。

・速い:平均10~30分であなたのウォレットに仮想通貨が届く
・手数料が安い:1回の取引額の3.5%もしくは10ドルで高い方
・便利:ビザカードとマスターカードが使える

ただ、その一方で、仮想通貨が高騰するようになった場合、短期的な投資好意(投機)を過熱させる恐れもあります。

昨年2月、アメリカの大手銀行が「仮想通貨の投機過熱の原因はクレジットカード決済だ。だからクレカ購入を制限すべきである」と発言しました。

また、こういった流れに取引所も敏感に反応します。
日本の仮想通貨取引所Zaifはこの引き締め強化の影響を受け、クレカでの仮想通貨購入を一時的に取りやめました。

当サイトでは、売買に関してお勧めしているものではございません。資料としてご提供できる記事をお届けしております。ご自身でアクションを起こされる場合は、変更されているかもしれない情報を再度確認調査し、ご自身の判断での決断をお願いいたします。いかなる状況になろうとも、当サイトでは何ら責任をお取りすることはございませんことをご承知おきくださいますようお願いいたします。

【注意とお願い】無断転用・複写などされませんようお願いいたします。ご利用の場合は、当サイト名とURLのリンクを明記の上お願いいたします。

仮想通貨ニュース、勉強会等、仮想通貨情報はLINE@からお知らせ

仮想通貨まとめ公式LINE@登録方法

仮想通貨まとめ公式LINE@登録方法

スマホのLINEアプリを開き
QRコードを読み込むか、
ID検索で友だち追加をお願いします。
 
「@coinnews」← @マークを入れて検索してくださいね!
出典:http://line.me

スマホでご覧の方はこちらを直接クリックしてください

LINEをされていない方は、こちらに                 今さら聞けない仮想通貨「最新情報もお届けします」▼より、どうぞ

関連するまとめ

「規制はすべきだけど禁止すべきではない」|米連邦預金保険公社議長が擁護発言

世界的な規制ムードの強い仮想通貨。しかし先日、米連邦預金保険公社の議長が「仮想通貨は規制すべきだけど禁止すべ…

すずきまゆこ / 6948 view

すずきまゆこ

税理士・ライター。


2017年の1年間、仮想通貨は”投機手段”として知られるようになりました。

しかし、本来は国や組織を通さない決済手段です。

そのため、経済や金融で危機を迎えている国々においては、「安全資産」のひとつとして注目されています。

何のバックグラウンドも持たないまま、人々の信用だけで「貨幣としての価値」を認められるようになった仮想通貨。
今後どうなっていくかをじっくり見守りたいと思っています。

こちらのサイトでは、その仮想通貨をめぐる社会情勢や素朴な疑問を中心にお伝えしていきます。