ビットメイン社「2018年振り返り」でBSV側に”一定の理解”示す

昨年の11月、物議を醸したビットコインキャッシュのハードフォーク。
ビットコインキャッシュABC(BCHABC、現BCH)とビットコインキャッシュSV(BCHSV、現BSV)の激しい対立によりビットコインキャッシュ価格だけでなく、相場全体が低迷しました。
一時、「ハッシュ戦争」と呼ばれる状況にも。

なお、SV側のスタンスに、ビットメイン社のCEOであるジハン・ウーも難色を示していました。

しかし、21日にブログで発表されたビットメイン社の「2018年振り返り」で、ビットコインキャッシュSV側に一定の理解を示すコメントがなされました。

「ハッシュ戦争はなく、仮想通貨のより良い未来のために異なる情熱がぶつかった」
我々はBSVコミュニティーが(ビットコインキャッシュから)分裂して、自分たちの夢を追い続ける決断をしたことを理解する。

ビットコインキャッシュ(BCH)が前日比+4%超(1月23日)


このビットメインの「エール」が功を奏したのでしょうか。

1月23日、ビットコイン(BTC)が横ばいで推移している中、BCHは前日比+4%超、BSVは前日比+2%近くの伸びを見せました。

コインテレグラフ日本版では、「このようにビットコインキャッシュの関係者が(敵対していたはずの相手に)エールを送れるほどの状況まで改善しているのは、仮想通貨相場にとっては好材料」だと評価。

なお、FXCoinのシニアストラテジストである松田康生氏は次のようにコメントしています。

「Bitmain社が公式声明で、ハッシュウォーは発生しておらず、BSVにもエールを送ったこともありBCHが値を上げると、仮想通貨相場全体的に堅調な展開となった」

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鈴木まゆ子

税理士・ライター。


2017年の1年間、仮想通貨は”投機手段”として知られるようになりました。

しかし、本来は国や組織を通さない決済手段です。

そのため、経済や金融で危機を迎えている国々においては、「安全資産」のひとつとして注目されています。

何のバックグラウンドも持たないまま、人々の信用だけで「貨幣としての価値」を認められるようになった仮想通貨。
今後どうなっていくかをじっくり見守りたいと思っています。

こちらのサイトでは、その仮想通貨をめぐる社会情勢や素朴な疑問を中心にお伝えしていきます。


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2017年11月20日、TOKYO FM「クロノス・プラス」にて、仮想通貨関連について解説いたしました。