中国二番手マイニング企業カナン、ニューヨークでIPO計画か

ビットメインに次ぐ規模であるとされる中国の仮想通貨マイニング企業のカナン。
同社は香港での上場をあきらめ、アメリカ・ニューヨークでのIPOを計画しているようです。

ブルームバーグが「関係者筋の話」として伝えました。

今年上半期にニューヨークでカナンがIPOを行う可能性がある

不透明なところが多々(というか、最近の中国マイニング企業に関するニュースは「関係者筋の話」が多く、確からしさが本当にわからない)のため、うのみにするわけにはいきませんが、、、。

ただ、昨年5月、香港証券市場にIPO申請したカナンは、6カ月経過したことを理由にIPO申請が失効しています。
上場先を切り替えた可能性はなくもありません。

ビットメイン、Ebangも香港証券市場でIPO申請‥結果はまだ

なお、同じく仮想通貨マイニング企業のビットメイン社とEbangも香港証券市場でIPO申請を行っています。

ただ、いずれもまだ承認されていません。

ビットメインにはIPOが暗礁に乗り上げた噂もあります。
財務諸表に一部不明瞭な点があるからだとも。

またEbangは直近の決算で2018年下半期、大幅に減益になったことが明らかになりました。

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すずきまゆこ

税理士・ライター。


2017年の1年間、仮想通貨は”投機手段”として知られるようになりました。

しかし、本来は国や組織を通さない決済手段です。

そのため、経済や金融で危機を迎えている国々においては、「安全資産」のひとつとして注目されています。

何のバックグラウンドも持たないまま、人々の信用だけで「貨幣としての価値」を認められるようになった仮想通貨。
今後どうなっていくかをじっくり見守りたいと思っています。

こちらのサイトでは、その仮想通貨をめぐる社会情勢や素朴な疑問を中心にお伝えしていきます。