主要仮想通貨20種はトロン以外、全て下落しており、ビットコインは4000ドルを1時間ほどで下回った。

その要因をいくつかあげられていますが、2019年の1年間はこうした流れになることは年初から伝えられています。

今回の「要因」にも軽く触れますが、これから幾度と起こりうる相場のために、参考資料として
・過去のボラの大きな仮想通貨(暗号資産)
・2019年の気にするべき点
も、ひとまとめでご紹介いたします。

仮想通貨(暗号資産)相場下落の要因

コインテレグラフ日本版の取材にこたえたFXcoinのシニアストラテジスト松田康生氏は、

今回の相場急落は、ロングポジションの揺り戻しがあったと考えられるという。
松田氏は、悪材料として、イーサリアムクラシック(ETC)へ51%攻撃の被害が報告され始めたことや
コインテレグラフ日本版が10日に報じた通り「金融庁の仮想通貨ETF承認検討」報道が誤報だったこと、
政府機関の一部閉鎖が続く米国でトランプ大統領と民主党の協議が決裂したこと、などが考えられると指摘。

また、中国マイニング大手ビットメインの創業者であるジハン・ウー氏とツァン・ケチュアン氏が退任した報道も背中を押したと見られているといいます。

松田氏は、「以前から噂はあったものの真偽が不明だったウー・ジハン氏の退任報道がとどめを刺した」と指摘。

なお、今回

執筆時点の主要仮想通貨20種で一番下げ幅が大きいのはビットコインキャッシュで、11%以上のマイナスとなっている。

では、過去のボラティリティ(変動率)は?ひとつの資料として取り上げました▼

2018年のボラティリティ(価格の変動率)

2017年後半から80%の減少にもかかわらず、Bitcoinは実際には主要な仮想通貨(暗号資産)の中で最も不安定さが低いです。

Despite the 80 percent drop since late 2017, Bitcoin is actually the least volatile of the major crypto assets.

BCH、ETH、LTC、およびBTCのボラティリティを考慮すると、BCHはBTCと比較してボラティリティがはるかに高い数の変動を示しました。

Taking into account the volatility of BCH, ETH, LTC, and BTC, BCH had by far the highest number of large swings in volatility relative to BTC.

※・BTC(ビットコイン)・BCH(ビットコインキャッシュ)・ETH(イーサリアム)・LTC(ライトコイン)

SFOXは、

ボラティリティは本質的に資産クラスの回避を保証するものではありませんが、その資産クラスへの参入または売買のリスクに貢献します。

While volatility doesn’t inherently warrant avoiding an asset class, it does contribute to the risk of entering or trading that asset class.

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元)仮想通貨まとめの志水 / 5606 view

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現在:海外法人CEO/ライター/マネー講師/アドバイザー

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