Twitterの「Give away」詐欺、今度はコインベース版登場

これまでも何度か仮想通貨ユーザーを戸惑わせてきた「ギブアウェイ詐欺」。
昨年も有名人の名を騙ったアカウントでギブアウェイ詐欺が横行しました。

今年もまだ根強く残っている模様。
先日、米大手仮想通貨取引所Coinbase(コインベース)の名を騙るGive away詐欺が登場しました。

ベルギーの非営利組織、ベルギー企業連盟(FEB)のツイッターアカウントが乗っ取られ、米仮想通貨取引所コインベースの偽アカウントに改変させられた。
この偽アカウントは9日、コインベースの名をたかって、仮想通貨のギブアウェイ詐欺を行っていたが、その後削除されている。
乗っ取り犯は、FEBのアカウントをコインベースのプロモーションアカウントのように装った(プロフィールや写真をコインベースのものに変えた)。
だがハンドル名は変更できないため、FEBの組織名「@VBOFEB」のままだった。

現在は、プロフィール画像などコインベースのものは既に削除されています。
コインべースツィートのリツィートが残っているのみです。

なお、今回の詐欺では、

コインベースがユーザー数3000万人を超えたとして、ビットコイン3000BTCをプレゼントするとしていた(ツイートの表記はなぜか30,000.000となっている)。

2018年はヴィタリクやイーロン・マスクの名を騙る”Give away”詐欺が流行る

昨年も今回と同様のTwitterでの「Give away詐欺」が横行しました。
イーサリアム開発者のVitalik ButerinやテスラCEOのイーロン・マスク氏の名前を騙ったものが注目の的に▼

大量の仮想通貨をプレゼントするといい、希望者に少量の仮想通貨を送るように持ち掛ける。

もちろん、仮想通貨を送っても大量の仮想通貨はゲットできません。詐欺ですから。

以前の記事でも書きましたが、詐欺かどうかを見分けるには、「@」以下のハンドルを確認するのがベストです。
アカウント名に認証マークがついていても、乗っ取られている可能性があります。
しかし、@以下のハンドルマークは改変することができません。

また、おいしい話はそうそうないことにも注意したいところです。

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鈴木まゆ子

税理士・ライター。


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こちらのサイトでは、その仮想通貨をめぐる社会情勢や素朴な疑問を中心にお伝えしていきます。


Twitter: mayu_suzu8


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2017年11月20日、TOKYO FM「クロノス・プラス」にて、仮想通貨関連について解説いたしました。