1月10日、ビットコインをはじめ上位仮想通貨は比較的「安定的」

7日、8日の高騰を経て、現在、ビットコイン(BTC)など主要仮想通貨は比較的安定推移にあるようです。
この流れから見て、「弱気トレンドが終了したかも」という分析がなされています。

ビットコイン(BTC)

逆三尊型を完成することができていないが、値崩れもしていない。ポジティブなサイン

ただ、「この状況から変化が起きる可能性がある」とコインテレグラフもコインポストも見ているようです。

特に強調しているのがコインポスト。ブルームバーグの分析を引用し、次のように解説しています。

歴史的価格のパターンをもとにしたインジケーター=GTI VERA Bandsがビットコインはこれから大幅に動く可能性が高い

ブルームバーグでは、緑の部分が次の2つの可能性を示唆しているとしてます。

・2017年年末に起きたような1400%近い暴騰(バブル相場の再来)

・74%の暴落

これと似た分析はコインテレグラフも。ただしブルームバーグほど極端ではありません▼

ビットコインが右肩を下回ることがあれば、弱気なムードが広がり、3236.09ドルに再びトライすることになる

なお、ブルームバーグでは次のようにしめくくっています。

GTI VERA Bandsの上部と下部が収縮していることから、昨年の9月以来の買い圧力が集中しており、相場のブレイクアウトに近くなっている。

イーサリアム(ETH)(コインテレグラフのみ)

もしイーサリアムが20日間EMA(青色)と上昇トレンド線を下回れば、50日間SMA(赤色)付近の120ドルまで下落するかもしれない。

ストップロスは130ドルが目安とのこと。

一方、167.32ドルを越えれば、ETH/USDは225ドル、その次は249.93ドルまで上昇するかもしれない

リップル(XRP)(コインテレグラフのみ)

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仮想通貨まとめ編集部の志水 / 11610 view

鈴木まゆ子

税理士・ライター。


2017年の1年間、仮想通貨は”投機手段”として知られるようになりました。

しかし、本来は国や組織を通さない決済手段です。

そのため、経済や金融で危機を迎えている国々においては、「安全資産」のひとつとして注目されています。

何のバックグラウンドも持たないまま、人々の信用だけで「貨幣としての価値」を認められるようになった仮想通貨。
今後どうなっていくかをじっくり見守りたいと思っています。

こちらのサイトでは、その仮想通貨をめぐる社会情勢や素朴な疑問を中心にお伝えしていきます。


Twitter: mayu_suzu8


この他、ZUU Online, マネーの達人などで税務・会計を中心に解説しております。


2017年11月20日、TOKYO FM「クロノス・プラス」にて、仮想通貨関連について解説いたしました。