仮想通貨不況でも”活況”な「仮想通貨レンディングサービス」

仮想通貨取引市場はまだまだ好調とは言い難いのですが、その一方、元気な仮想通貨関連サービスもあります。
それは「仮想通貨レンディング」。

昨年、日本の大手リクルートホールディングスから出資を受けたレンディングサービス企業Block Fiをはじめ、世界の仮想通貨レンディングサービスは活況を迎えています。

そしてこの年末年始も新たな”レンディング関連”サービスの開始がありました。

ビットバンク「仮想通貨レンディング」1月期募集開始

「仮想通貨を貸して増やす」とは、ビットバンクとお客様が仮想通貨貸借取引契約を締結し、最大年率5%の仮想通貨を1年後に受け取ることができるサービス
1年間の満了期日を迎えると、募集月にお客様が貸出した仮想通貨に、当社所定の利用料を加算してお返しするというサービス

まず、これまでも本サイトで何度かお伝えしているビットバンクの仮想通貨レンディングサービス。

こちらも、今月から「1月期分のレンディング募集」を開始しています。
内容は次の通り。

募集期間

募集開始 2019年01月01日
募集終了 2019年01月31日
満了期日 2020年01月31日

対象仮想通貨と料率

対象仮想通貨:ビットコイン
利用料率:3%~5%
お客様ご申請が弊社規定の上限数量に達した場合、募集期間が終了する前に締め切ることが御座います。

▼登録や詳細はコチラ▼

OKEx、昨年末から仮想通貨レンディング「PiggyBank」をローンチ

また、世界2番手といわれる仮想通貨取引所OKExも、昨年末から仮想通貨レンディングサービス「PiggyBank」をローンチしました。

「PiggyBank」では、仮想通貨を信用取引を利用するトレーダーに貸付する事で利息を得ることができる仕組みを導入
同取引所内で保有している通貨を貸付する形で、利息を得ることが可能

配当となる利息については変動相場か固定相場かが不明です。

サービス利用対象仮想通貨

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鈴木まゆ子 / 4082 view

鈴木まゆ子

税理士・ライター。


2017年の1年間、仮想通貨は”投機手段”として知られるようになりました。

しかし、本来は国や組織を通さない決済手段です。

そのため、経済や金融で危機を迎えている国々においては、「安全資産」のひとつとして注目されています。

何のバックグラウンドも持たないまま、人々の信用だけで「貨幣としての価値」を認められるようになった仮想通貨。
今後どうなっていくかをじっくり見守りたいと思っています。

こちらのサイトでは、その仮想通貨をめぐる社会情勢や素朴な疑問を中心にお伝えしていきます。


Twitter: mayu_suzu8


この他、ZUU Online, マネーの達人などで税務・会計を中心に解説しております。


2017年11月20日、TOKYO FM「クロノス・プラス」にて、仮想通貨関連について解説いたしました。