楽天グループ、仮想通貨取引所「みんなのビットコイン」に追加出資

昨年、仮想通貨取引所(みなし登録業者)「みんなのビットコイン」を子会社である楽天カードを通じて買収した楽天グループ▼

楽天グループは、再度楽天カードを通じて同取引所に追加出資を行いました。
これにより、資本金は総額7億3000万円に。
7日、みんなのビットコインのHPで発表されました。

なお、本追加出資の目的は「事業拡大」そして「サービスの利便性・安全性の向上」だとしています。

昨年10月の買収を含め、同取引所の資本金の推移は次のようになっています。

そして今回の追加出資により、

「みんなのビットコイン」のこれまで

みんなのビットコインは、2017年3月に仮想通貨取引所のサービスを開始
現在は仮想通貨交換業者への登録申請中で、「みなし仮想通貨交換業者」として営業

そして昨年1月のコインチェック事件を機に、金融庁の仮想通貨交換業者(みなし登録業者含む)への立ち入り調査が開始。

昨年4月には、関東財務局より業務改善命令を受けており、改善に取り組んでいるようだ

さらに、

今年1月4日には、日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)にみなし業者(第二種会員)として入会した。
登録業者になる日も近い?

登録業者になる日も近い?

みんなのビットコインは、上記のように積極的な増資を進め、着々と経営基盤や事業体制の強化を進めている模様。
2018年末には金融庁の仮想通貨規制の議論もまとまりました。
金融庁が今後みなし業者へ登録を付与するのではないかという見方も出ているようです。

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すずきまゆこ / 7946 view

すずきまゆこ

税理士・ライター。


2017年の1年間、仮想通貨は”投機手段”として知られるようになりました。

しかし、本来は国や組織を通さない決済手段です。

そのため、経済や金融で危機を迎えている国々においては、「安全資産」のひとつとして注目されています。

何のバックグラウンドも持たないまま、人々の信用だけで「貨幣としての価値」を認められるようになった仮想通貨。
今後どうなっていくかをじっくり見守りたいと思っています。

こちらのサイトでは、その仮想通貨をめぐる社会情勢や素朴な疑問を中心にお伝えしていきます。