昨年から時折話題にあがってきたステーブルコインですが、今年2019年は拡大するかもしれません。

・専門家4名が注目するStablecoins(ステーブルコイン)は2019年盛り上がる
・米テキサス州でもステーブルコインは通貨に相当するとし、仮想通貨(暗号資産)とは異なる見解があることも報じられました。

米テキサス州が、Stablecoins(ステーブルコイン)は「通貨」に相当すると見解

州の銀行省からの最新のガイダンスによると、「ステイブルコイン」は、「お金」として認められるかもしれません。

参考資料:https://www.coindesk.com/stablecoin-issuers-may-need-licenses-in-texas-unlike-most-crypto-startups

米テキサス州は2日、ビットコインなど仮想通貨より価値が安定するステーブルコインについて、
テキサス州の法律では通貨(money)に相当し、発行者はライセンスを取得する必要があるという見解を示した。

テキサス州のバンキング部門(銀行省)から出された最新のガイダンスから下記の通り記されています。

法定通貨いわゆるフィアット通貨に裏付けされたステーブルコインは、既存の通貨と交換できる約束(もしくは金銭的な価値と定義できる)のもとに扱われるとするならば、送金に該当します。

参考資料:https://www.coindesk.com/stablecoin-issuers-may-need-licenses-in-texas-unlike-most-crypto-startups

このため、法定通貨に裏付けられたステーブルコインは、送金業者法(Money Services Act)における通貨(money)に分類されるという。

仮想通貨に関しては、通貨「お金」に当たらないと指摘があります。大雑把なくくりで言えば、裏付けのある仮想通貨の総称がステーブルコインというのであっても、そもそもは仮想通貨(暗号資産)としての発行です。

このため、先述のように将来的な「約束」をもとに受け取っても送金には当たらず、発行者は交換業者としてのライセンスを取得する必要がないという寛大な見解を示した。
ただし、ステーブルコインの発行者または取引所が実際に保有者の通貨を支払う必要があるかどうかは、分析によって異なります。

Whether a stablecoin issuer or exchange actually owes a holder fiat currency may be dependent on analysis, however.

しかし、明らかに仮想通貨の範囲は確実に拡大し、個々の特徴が認識されつつあるとも考えられます。ある専門家4名も、ステーブルコイン(Stablecoins)に注目し発言を始めています▼

専門家4名がステーブルコイン(Stablecoins)に言及

ステーブルコイン(Stablecoins)は長い間、仮想通貨コミュニティから意見を切り離してきました。
しかし、ある人々は大衆を法定通貨(フィアット)から、徐々に遠ざける必要があると考えています。

参考資料:https://news.bitcoin.com/the-next-big-thing-or-a-total-monstrosity-four-experts-weigh-in-on-stablecoins/

今回チャットで意見を共有していたのは、Gabriel Cardona氏、Roger Ver氏、Matsumura氏、Vin Armani氏の4名。

Bitcoin Cash(BCH)の開発者Gabriel Cardonaは、2019年はステーブルコイン(stablecoin)の年になるだろうとBitcoin.comに語った。

Bitcoin Cash (BCH) developer Gabriel Cardona told Bitcoin.com that 2019 will be the year of the stablecoin:

また、同氏はステーブルコイン(stablecoin)はBCHトークンエコシステムの欠けている部分だと考え、従来の暗号通貨で見られる不安定さから、人々がステーブルコインに魅了されると付け加えました。

Cardona also said he thinks the stablecoin is the missing piece of the BCH token ecosystem, and added that people are attracted to them because of the volatility seen with conventional cryptocurrencies.

仮想通貨は法定通貨とは異なり、ボラティリティが非常に高い面があります。こうした不安は、日常的な利用として採用するには難しいのも事実。

また、

Bitcoin.comのCEO Roger Verは、2019年がステーブルコイン(stablecoin)の年になるだろうとも語った。

Bitcoin.com CEO Roger Ver also said that 2019 would be the year of the stablecoin.

同氏は「 安定コインを使っている人がもっと増えると思う」とも発言

“I think we’ll see a lot more people using stablecoins,” he said.

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仮想通貨まとめ編集部の志水 / 7869 view

仮想通貨まとめ編集部の志水

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