世界的にブロックチェーン講座の需要が高まっています。
金融をはじめ、様々な分野でブロックチェーン人材の需要は高まっている者の、肝心要の人材そのものが不足しているのです。

インターネットやスマホと同じように、いずれ社会のインフラとなっていくであろうブロックチェーン。

今、世界中の大学がその人材育成を行うべく、専門講座を開始しています。

そして、それは日本も例外ではありません。

茨木大学×米VC、来年1月からブロックチェーン講座開始

2019年1月10日から1月31日の期間中、茨城大学理工学研究科の講義の1つとして、ブロックチェーンに関する特別講義が開催される

今回のこの講座は茨木大学の他に以下のアメリカのベンチャーキャピタルがかかわっています▼

米国サンフランシスコを拠点とするベンチャーキャピタル「Monday Capital」
ニューヨークでブロックチェーン技術の投資などを行っている「Little Monster Inc」

そして講師は、

Monday CapitalでAI、ビックデータ、音声認識のエンジニアとして活躍するKaterina Stroponiati(カテリーナ ストロポニアティ)女史。
2012年に共同創立者のYiannis Varelas(イヤニス バレラス)とともに、ビットコインのマイニングを知ったことでクリプト界に参入。
2015年にはイーサリアムに投資、2016年に入ってLisk、GolemなどのICOにも積極的に投資

講義内容

ブロックチェーン学習プログラムを作成して、同大理工学部の学生に講義
ビットコインの技術的な話やEthereumのスマートコントラクトについて
現在活発な動きを見せているセカンドレイヤーに取り組むプロジェクトを紹介

今回の茨城大学での講義は同大学の学生限定です。

が、2019年1月19日と26日の2日間、東京にて一般向けのワークショップ型公開講座の開講も決まっています。

こちらは申し込みをするだけで参加可能。
ブロックチェーンエンジニアの知識・技術の向上を目指すカリキュラムとなってます。

茨木大学限定講座

開催日程:2019年1月10日〜1月31日 (毎週火曜日、計4回)
開催時間:16:00~17:30、17:35~19:05の2部制
開催場所: 茨城大学工学部 日立キャンパス内[茨城県日立市中成沢町4-12-1]
対 象:茨城大の学生限定

東京一般向けワークショップ型公開講座

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すずきまゆこ

税理士・ライター。


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しかし、本来は国や組織を通さない決済手段です。

そのため、経済や金融で危機を迎えている国々においては、「安全資産」のひとつとして注目されています。

何のバックグラウンドも持たないまま、人々の信用だけで「貨幣としての価値」を認められるようになった仮想通貨。
今後どうなっていくかをじっくり見守りたいと思っています。

こちらのサイトでは、その仮想通貨をめぐる社会情勢や素朴な疑問を中心にお伝えしていきます。