Yahoo!ファイナンス「今年の企業」に”ビットコイン取引OK”Square選ばれる

2018年もあとわずか。
年の瀬になると「今年の流行語大賞」とか「今年の○○」とか色々出てきますが
(ちなみに今年の日本の流行語大賞に「ビットコイン」「ダークウェブ」がノミネートされたんですが…なんですかね、いかにもアヤシイ目線で見ているそのノミネートの仕方って(゚Д゚))

さてアメリカでは、Yahoo!ファイナンスが選ぶ「今年の企業」に、決済サービス大手のSquare(スクエア)が選ばれたとのこと。

米Squareといえば、仮想通貨界隈では「決済サービスがビットコイン取引を始めた」ということで、(投機の話題に何かと隠れがちな)決済機能の側面で注目を集めました▼

全米でBTC決済ができるように取り計らいました▼

同社第3四半期の売上が前期比16%増に▼

選定のポイントは「デザイン性」

選んだYahoo!によれば、スクエアを選んだポイントは次の通り▼

「一目で何ができるデバイスなのが分かる」とそのデザイン性を評価

また、

給与支払い、予約、デリバリー、融資など様々なサービスに対応していると指摘

アメリカにはもう一つ決済アプリとしてVenmoというのがありますが、8月には同社決済アプリCashがVenmoを上回るダウンロード数を記録したとのこと。

この有用性の一つにBTC取引も貢献したかもしれませんね。

スクエア株価、今年1年で72%上昇

さらに、

米ハイテク株全体が急落する前の9月時点では、170%のプラスだった

ただし、Cashのトップを務めるブライアン・グラサドニア氏は、同社株価上昇の理由について、「BTC取引は関係ない」として次のように説明しています

「歴史的に複雑で、威圧的で、ストレスのたまる金融ツールへのアクセスを民主化したこと」

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鈴木まゆ子

税理士・ライター。


2017年の1年間、仮想通貨は”投機手段”として知られるようになりました。

しかし、本来は国や組織を通さない決済手段です。

そのため、経済や金融で危機を迎えている国々においては、「安全資産」のひとつとして注目されています。

何のバックグラウンドも持たないまま、人々の信用だけで「貨幣としての価値」を認められるようになった仮想通貨。
今後どうなっていくかをじっくり見守りたいと思っています。

こちらのサイトでは、その仮想通貨をめぐる社会情勢や素朴な疑問を中心にお伝えしていきます。


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2017年11月20日、TOKYO FM「クロノス・プラス」にて、仮想通貨関連について解説いたしました。